~セーフティボタン付ツイストキャップのお話し~ TLBライフ株式会社のブログ
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。
さっそくですが、「セーフティボタン付のツイストキャップ」をご存じでしょうか。
恥ずかしながら私はまったく知りませんでした…。
本日は「セーフティボタン付のツイストキャップ」から思ったことについてのお話しです。
セーフティボタン付ツイストキャップについて
我が家では、ラーメンなどの具材のひとつにと、写真の「味つけメンマ」や「穂先メンマやわらぎ」を購入する機会が比較的多いのですが、40年以上生きてきて、昨日初めてこの存在に気づきました次第…。
セーフティボタン付ツイストキャップとは
「セーフティボタン付ツイストキャップ」。
アップで写真を撮ると、このような感じです。特長などについては下記に記載します。
このキャップの特長などについての詳細は桃屋さまホームページに記載されておりますが、 要約すると以下のとおり。
・1988年に業界でいち早く導入。
=導入されて31年も気づかないとは…・つくりたての新鮮な状態で食品を保存することが可能である。
・真空時と開封後の状況が一目瞭然である。
・ いたずら防止にも効果的。
※https://www.momoya.co.jp/safety/cap/
「セーフティボタン付ツイストキャップ」。別企業の見解。
このキャップについていろいろ調べたところ、ジャム用の瓶を販売されている業者さんのホームページを発見。
記載によると、密封性についてはセーフティボタンの有無でちがいはなく、同等であるとのこと。ここは非常に意外なところでした。
では、なぜ桃屋さまはこのようなキャップを導入しているのでしょうか。
「セーフティボタン付ツイストキャップ」の導入理由
なぜ、あえてこのような手間がかかるキャップを導入しているのでしょうか。 おそらく以下のような理由からだと思います。
・顧客の安心のさらなる追求
・念には念を入れての食の安全対策
・万が一の際の顧客への通知手段
(いたずらされるケースは稀有だと思うのですが…)
「セーフティボタン付ツイストキャップ」から思うこと
さりげなく目立たない…。企業が顧客のために良かれと思って導入しても、今回の事例のように気づかれないということもあるのだということを感じた次第です。
しかし、気づかれようが気づかれまいが、企業として「食の安全」「顧客の利便性」「万一の際の対応策」を追求し、30年以上の長きにわたり提供し続けている姿勢は、TLBライフ株式会社としても見習うべきとあらためて感じました。
私たちもひとつひとつのサービスを見直し、改善を図ってまいります。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLB ライフ株式会社の境でした。
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昨日は近所に住む、とある整骨院院長ご夫妻と会食し、楽しい時間を過ごすことができました。院長ご夫妻にあらためて感謝!ありがとうございます!
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「やる気」とは? TLBライフ株式会社のブログ
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフの境です。
今回は「やる気」についてのお話です。
どうぞよろしくお願いいたします!
「やる気」はありますか?
「やる気あるのかな?」
こう思ったり、思われたり…。
「やる気ありますか?」
こう言ったり、言われたり、疑われたり…。
日々の仕事や生活、皆さまは「やる気」をもって取り組み、過ごしていますでしょうか。
「あります🙄」
「あります😤」
「ありません😑」という人はあまりいませんから、たいがいの方がこうおっしゃるのですが、「やる気」の有無は「姿勢・態度・動作・言葉」に無意識に出るため、「そう…」と言われつつも時すでに遅し。
すぐに判別できてしまいます。
「やる気あるのかな?」
「やる気ありますか?」
時すでに遅し。
残念ながら、この時点で相当の「ハンデキャップ」を背負ってしまった形になります。
「姿勢・態度・動作・言葉」⬅︎➡︎「やる気」
職場・チーム・団体・家庭内において、対象の方を二人決めて3分間注目してみると、これまでの内容がご実感いただけると思います。
つまり、その人の「やる気」はもちろん、両者どちらのほうに「やる気」があるかが分かるはずです。
トローンとした目で、足を組み、頬杖をつきながらパソコンに向かっている人に、皆さまは「期待」ができますでしょうか?
それを都度咎めてくれるのであれば、まだ優しいほうですが、なかには咎めてくれない・決めつける(見切る・見限る)人もいるため一層の注意が必要です。
⒈「やる気なし」との判別結果。その不具合。
無意識にオモテに出る「姿勢・態度・動作・発言」により、仮に上司がこのような「やる気なし」との判別をした場合に、どのような不具合が生じるのでしょうか。
「やる気さえあれば…!」という旧態依然の「精神論」の話ではありませんので、ご理解いただきつつ読み進めていただければ幸いです。
①自分に対する期待を低下させます。
名前を呼ばれた際や、職務中の「姿勢・態度・動作・発言」に出ている方は、間違いなく上司の「期待」を、もうその時点で落としています。
返事の仕方ひとつで分かってしまいますから要注意です。
「期待」をされていないなかで仕事をするのはきついです。
意欲・モチベーションにも大きく影響します。
ここに、社員教育、特に新入社員教育において「姿勢・態度・動作・発言」に関するコンテンツを組みこむべく理由の大半があります。
「入社1年目から先輩社員と同様の仕事などできるワケなし!失敗だって多くするはず。実務力は慣れればある程度はついてくる。1年目はまずは周囲からの期待を勝ち取ることに専念するべし!」
私はこのように言っていました。
上司も私たちと同じように、かぎられた時間のなかで私たち以上の役割と責任をはたさねばならないワケですから、随時言ってくれたりはしません。
落とした「期待」はカンタンには上がりません。
だからこそ、日々の何気ない所作のなかでの向上・維持に努める必要があるのです。
これは何に繋がるのでしょうか。
②寛容性を狭めます。
忘れたり、見落としたり、勘違いをしたり…。
人間ですから、こうしたミスは誰でもありますし、ミスはしようと思ってするのではなく、してしまうものであるがゆえに絶対不可避。
同じミスを繰り返さぬよう取り組みは当然必要となりますが、「期待」されている人とそうでない人では、上司の寛容性が変わってきます。
●ちょっとしたミスでも強い指導を受ける人。
●比較的大きめなミスでも許されてしまう人。
「何で自分ばかり…」
上司は、いつのいつでも画一的な対応ができるロボットではありませんので、ここには無意識に「期待」の大小が働いているケースが多いです。
③コミュニケーションが取りづらくなります。
あまり上司から話しかけられない。話しかけても反応が思わしくない。こうした場合も、「期待」の大小が影響している場合があります。
いつのいつでも最適な反応や受け答えができれば当然それに越したことはありませんが、上司とて人間。それを求めたところで、完璧などあるワケもありません。
上司や周囲との良好なコミュニケーションを望むのであれば、「姿勢・動作・態度・発言」で「やる気」を示し続けることが不可欠です。
①の「期待」しかり。それはまぎれもなく「自分のために」です。
④結果と評価につながりません
同じような仕事をしているのに、仕事を通じて出した「成果物」はほぼ変わらないのに、評価される人とそうでない人。
これも期待の大小が多分に影響している場合が多いです。
「こんなに頑張っているのになぜ?」
「なぜあの人が昇進昇格?自分は?」
思わしくないような評価をいただいた際、自分の日常を振り返らずして、上司や周囲にその矛先を向ける方も多いです。
こうした、自責ならぬ完全な他責思考は大変危険です。
自分の行動改善には何ら繋がらないばかりか、疑念や不満の蓄積と、モチベーションに大きく影響するからであり、意欲の低下は本人に、それによる生産性低下は企業にという「負のスパイラル」への入口となるからです。こうなると、少なからず「痛み」をともなう「厳重指導」の対象になってきます。
・そもそも「やる気」はありますか?
・その「やる気」は相手に伝わっていますか?
・自分も含め、みんなが努力しています。
・その中で頭ひとつ抜きん出るのは大変です。
・そのためにはいっそうの努力も当然必要です。
・人より多くの時間を取るにも限界があります。
・努力には限界があります。
・仕事の出来映えで他者に圧倒的な格差はなかなかつけられません。
・能力の差は小さいが、期待の差は大きいです。
カンタンにまとめると、このようなロジックでしょうか。
対上司・お客様…。だからこそ日々の何気ない「姿勢・動作・態度・発言」にいっそうの留意をするべきなのです。
「やる気」は相手にしっかりと伝わっていますか?
伝わっていないとするのであれば、こんなにもったいないことはありません。
できる人がほとんどなのに…。
「やる気」とは⁉️
Q)「やる気」とはなんですか?
この質問に対し、皆さまはどうお答えになられますでしょうか。
何がなんでもやり遂げる…
何がなんでも継続する…
諦めずに最後までやり遂げる…
「情熱と執念です」
私はこのように答えます。
以前お世話になった会社で教えていただいた非常に大切なこと。
たとえば、相手に何かを伝えようと思っても、そこに「情熱」と「執念」がなければ相手の心は動かない。
結果として伝わらない。
「‘やる気’とは、‘何がなんでもやり遂げようという情熱’と、‘最後までやり遂げるのだという執念’である」
「やる気ありますか?」=「情熱ありますか?」
「やる気あるのかな?」=「執念あるのかな?」
こう問われ、思われているということだと解釈しています。
結果は出せていない事実、難しい案件、乗り越えるべき困難や課題も多々…。中途半端で止まってしまっている仕事も…。
私もまだまだです。
週末でしっかりと英気を養い、今まで以上の「情熱」と「執念」をもって仕事をさせていただく次第です。
適宜ご参考にしていただけましたら幸いです。
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【今日のありがとう】
昨日帰宅すると、最近マジックにはまっている息子の「大ちゃん」が、複数のマジックを披露してくれました。なかなかの技術で私も「😦😦!」と感嘆の連続。そのときの嬉しそうな顔といったらありません😄。おかげで楽しい時間に。
本日はそんな息子に感謝!大ちゃん、ありがとうございます!
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〜新卒採用と教育・育成を考える〜 TLBライフ株式会社について【後編】
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは。TLBライフ株式会社の境です。
本日も引き続き、弊社の事業についてお話しさせていただきます。
では参ります。
TLBライフ株式会社の想い
冒頭の我が社の事業の根幹となる理念。
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
これは以下のように換言できると思います。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
どのようなことでしょうか。
企業は人を輝かせないのか?
結論、企業は人を輝せないし、輝かせもします。
「50:50」というところでしょうか。
ここが、「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」という我が社の理念とは少し違うところです。
詳述して参ります。
⒈ 企業は人を輝かせない
「政治家」という職業につけば「輝いていない」人がすべて「輝く」のか。
「◯◯」という会社に入れば、「輝いていない」人がすべて「輝く」のか。
昨日の記事で取り上げたものと同じ構成です。
「大手企業」に入れば「輝いていない」人が「輝く」のか。
「上場企業」でないと、人は「輝けない」のか。
「名も知れぬ中小企業」では「輝けない」のか。
このようなことはないはずです。
「輝いている」というのは「自分が担う仕事や役割の価値や意義を自身で見出だし、その瞬間を大切に、一所懸命に前向きに取り組み、充実しているといえる毎日を過ごせている状態」のこと。
もっといえば、「楽しく仕事ができている状態」のこと。
さらにいえば「結果や成果を出し、企業内貢献と社会貢献を実現できている状態」のこと。
しかし、ある程度は輝くことができても、「結果」や「成果」を出さずしてはビジネスは成り立ちませんし、自身の評価にはならないことは忘れてはいけないと思います。
また、就職活動に目を移せば、会社の規模や知名度や事業の内容ありきで企業選びを行い、入社できたとしても、その後の毎日が充実した良き時間になるとはかぎりません。
価値観や判断基準は人それぞれ。
決して間違っているワケではないものの、どこの会社を目指しているのかと聞けば、まずは誰もが知る大企業を挙げる方もいらっしゃいますが、そこには明確な理由や根拠と、その企業の競合他社ではダメな理由が必要なのだと思うのです。
「どのような会社に入りたいのか、どんな仕事が向いているのか・したいのか、まったくイメージがつかないのです…」
「だから今は色々な企業のインターンシップに行ってそれを見つけようと思って…」
「オモテに出てくる方は、みな愛想よく親切にしてくれるのですが、実際はどうなのでしょうか…」
「インターンシップに参加してみて、御社の雰囲気も何となくわかったし、業界・業種のイメージが少し変わりました」
先日、星の数ほどある企業の中から、弊社のグループ企業のインターンシップにご参加いただいた二人の大学3年生の学生さんとお話しをさせていただいたなかであったお言葉ですが、私は「大正解」だと思います。「当然」だとも思います。
ご縁があり、来春の当社グループの選考に来てくれるのであれば、本当にうれしいかぎりです。
壮大すぎて気が遠くなりますが、私たちTLBライフ株式会社は、こうした学生の方々と、規模や知名度や各種イメージ・先入観では劣ってしまうも、世になくてはならない製品やサービスを提供し、高い志と理念をベースにした良き社風のある企業さまをお繋ぎする。
この分野での「オンリーワン」のサービスを提供し、「ナンバーワン」になることをを目指しています。
企業自体、企業名だけでは人を輝かせることはできないのです。
⒉ 企業は人を輝かせる
「50:50」と記載しましたが、企業は人を輝かせることができます。
では、企業が人を輝かせるために必要となる要素は何なのでしょうか。
①社風・企業文化
「〇〇さん、おはようございます!今日も一日頑張りましょう!よろしくお願いします!」
「〇〇さん、お気をつけてお帰りください!お元氣様です!」
これは、私たちTLBライフ株式会社のメンバー全員が毎日の出退勤時に社長と挨拶を交わす際にいただくお言葉です。
これは当社グループの経営理念をもとに長年の継続により根づいたもの。
このほんの少しのお言葉があるだけで、一日の「入り」と「終わり」がちがう。翌日に向けての気持ちもちがう。
「輝き度」が変わるのです。
つまり、企業が人を「輝かせる」うえでの重要な要素のひとつは社風や企業文化。
ちなみに当社には「大家族主義」という「文化」もあります。
代表的なのは社員の誕生日を大切にしているということ。本社においては誕生日を迎えられた方に、バースデーソングを全員で歌い、クラッカーを鳴らし、プレゼント・ケーキ・観葉植物を贈呈。最後に記念撮影。
2ヶ月に1度の開催ですが、社員の誕生月には社長ご出席のもと、「バースデー食事会」を開催してくださる。
社員のご家族もご招待する。
その際の写真は社内に飾られる。
社員やそのご家族に対しての、社長の思い入れの強さが風土や文化となって根づいているのです。
そのほか、月に1度の「本部昼食会」というものもあります。
挨拶を大事にする
社員の誕生日をお祝いする
殺伐とした挨拶に終始
社員の誕生日「?」
企業によって大切にすることや、こだわること、お金のかけどころは異なりますので、出退勤時の丁寧な挨拶やバースデー食事会を行うべきという話ではありません。
私たちのような、お客様と対面する機会の多いコンサルティング事業を営む会社もあれば、そうした機会がない事業会社もあるわけですから、社員同士の「挨拶」に重きをおく必要がない。
事業の性質に基づいた社風・文化も当然あると思います。
要は、自分に合うか合わないかだけの話だと思います。
やり方や表現方法はさまざまありますが、社員とそのご家族を大切にする社風は間違いなく、企業が人を輝かせるための要素のひとつであると思います。
皆さまの会社には人を輝かせるための良き社風・企業文化はありますでしょうか。
ぜひ参考にさせていただきたく、コメントなどでお教えいただけると大変ありがたいです。
②職場の雰囲気・コミュニケーション
企業が人を輝かせるためにはこれらも非常に重要な要素です。
ただ、静かな環境で仕事をしたいなど、人によって好みは変わります。
怒声が響いているような職場はさすがにまずいですが、自分に合うか合わないか。
特に求職者の方で、この部分が気になる方はインターンや説明会の場で確認してみるとよいと思います。
以前の記事で15回にわけてご紹介いたしましたが、TLBライフ株式会社では「コミュニケーション力向上」を確実に実現していただくために、研修やコンサルティング業務もご提供可能です。
③教育体系
企業が人を輝かせるためには、しかるべき教育体系が必要です。
対象は新入社員となりますが、
⒈ 正しい教育を施す
⒉ 意欲が上がる
⒊ 育成が順調に進む
(既存社員の方々の負担が減る)
(既存社員の方々も新たなステップに進める)
⒋ 早期戦力化が実現する
(仕事が面白くなる)
⒌ 勤続期間が長くなる
⒍ 業績に好影響が出る
(採用費の圧縮等)
⒍ 会社の存続に繋がる
TLBライフ株式会社は、このようなフローを実現してこその「採用の成功」だと考えております。
非常に重要となる、入社初期段階における「正しい教育」。
TLBライフ株式会社は、コンテンツの提案や研修の企画運営はじめ、所要期間や時間数など、お客様のご要望に応じて「正しい教育手法」のご提案や設計を行います。
新入社員は、企業として親御さまからお預かりした人材。
そこには親御さまの約20年間の並々ならぬご苦労と、これからに対する期待があります。
親御さまにとっては、代わりのいないかけがえのない存在。
そうした人材を採用するだけでなく、社会で活躍できる人財へと導くべく方策を講じるのも企業の責任だと考えます。
採用のみならず、定着化までのプロセスをしっかりとフォローできることが、私たちTLB ライフ株式会社の強みであると考えております。
「人を輝かせる」。企業と仕事のちがい
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
仕事そのものの形は決まっており、これは私たちにはどうしようもできませんが、社風や企業文化、教育手法など、会社のなかにある「人を輝かせる」ための要素は、私たち「人」によって変えることができるのだということなのではないでしょうか。
人が企業を輝かせる
業績、株価、不正、不祥事、コンプライアンス姿勢、不測の事態の際の対応、謝罪のしかたなど、過去から現在の状況を見ると、企業の状態やイメージはさまざまです。
輝き続けている会社
輝きを失ってしまった会社
輝きを取り戻した会社
二度と輝くことはない会社
良くも悪くもさまざまな状態があるワケですが、これは誰によってそうなっているのか…。
論ずるまでもありません。
企業を輝かせるのは私たち「人」。
企業を輝かせなくするのも私たち「人」。
だからこそ、社風・企業文化・教育体系が重要となるのです。
皆さまの会社は「人」によって輝いているでしょうか。
皆さまの会社にある「人を輝かせる要素」は何でしょうか。
今後もこの場をお借りして、皆さまにとって有益な情報をご提供していきたいと考えておりますので、適宜ご参考にしていただければ幸いです。
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
TLBライフ株式会社の境でした。
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大変お忙しいなかにもかかわらず、ご提案のお時間をいただきました、埼玉県深谷市の「株式会社マルカクのタネ」様。誠にありがとうございます!
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〜新卒採用と教育・育成を考える〜 TLBライフ株式会社について【前編】
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは。 TLBライフ株式会社の境です。
本日は私が所属する TLBライフ株式会社についてお話をさせていただきたいと思います。
埼玉への企業様訪問の車中で作成しておりますので、乱筆乱文お許しくださいませm(_ _)m
TLBライフ株式会社の理念
日ごろからこのブログの冒頭と結びで記載している言葉。
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
これは、私たち TLBライフ株式会社が事業を営むうえでの最も根幹となる理念。
つまり、最も大切にしている考えです。
どのようなことなのでしょうか。
「仕事(職業・職種)」の種類
皇室、政治家、医師、獣医師、弁護士、会計士、芸能、動画配信、税理士、外交官、商社、観光、役人、警察、消防、報道、通信、救助、健康、営業、倉庫、海運、陸運、空運、接客、販売、刑務官、通関士、管制官、プロスポーツ、コンサルタント、陸運、海運、教師、理容、美容、ドライバー、運転士、旅行、宿泊、CA、インストラクター、バスガイド、操縦士、電力、製造、会社経営、飲食、講演、テレアポ、農業、温浴、林業、漁業、畜産、調理師、警備、リース、造園、清掃、事務(総務・庶務・法務・人事・財務・経理)、イベント、企画代行、レンタル、不動産、為替、娯楽、保険 、建設、貸金、設計、食品、飲料、運送、配送、金融、行政書士、司法書士、社会保険労務士、測量士、中小企業診断士、弁理士、公証人、ビル管理、IT、菓子、システム開発、鉱業、鍼灸師、整骨、接骨、マッサージ、金属、内装、外装、検査、窯業、放射線技師、修理、修繕、営繕、電気工事、葬儀、製薬、遺品回収、古物買取…
ごく一部の記載となりますが、世の中には多種多様な仕事(職業・職種)が存在します。
これら非常に多岐に渡る「仕事(職業・職種)」の共通点とは何なのでしょうか。
「仕事(職業・職種)」すべてに共通すること
それはただ一点。
私たちが日々の暮らしをするうえで、どれも「なくてはならない仕事(職業・職種)」だということであり、なくてはならないからこそ、それぞれが職業として存在し続け、私たちが国民・消費者として支払う金銭の対価として公共サービス・ビジネスとして成立する。
その観点から、「仕事(職業・職種)の価値に優劣はない」と私たちTLBライフ株式会社は考えています。
「仕事(職業)」が人を輝かせるのか
ここでは「政治家」を例にとってお話しをさせていただきます。
「政治家」という職業の意義や重要性は言わずもがな。
社会的使命、備えるべき資質や能力、職務内容に加えて激務ゆえ、収入は当然相応のものに。
「政治家」を目指し、日夜励んでいる方も多いと思いますし、現役でいらっしゃる方々についても、その「志」のもとで日夜奮闘努力をされている方も当然多くいらっしゃいます。
では、「政治家」という職業が「輝いていない・いなかった」人を「輝かせる」のか。
答えは「NO」であるはずです。
私たちは日頃、メディアを通じて「政治家」の姿を目にする機会も少なくないワケですが、その姿はすべて「輝いている」ように見えるでしょうか?
事実として、その「高い志」のもとでの「仕事」を通じて、歴史に名を残すほどの功績を残した方もいらっしゃる。
しかし反面では、残念ながら公務中の居眠り、信じられないような失言、口汚い言葉で相手を罵倒、さらには不正等の犯罪行為に手を染める…。
こうした方もいらっしゃるのが事実です。
「あの人のようになりたいな」
「すごいな」
「輝いている」人もいれば「輝いていない」人も…。
医師、プロサッカー選手、警察官についてももちろん同様のことがいえると思います。
こうした「夢や憧れ」の起点が「個人」に起因しているというケースも多いはず。
それぞれの「職業(仕事)」が「人」を「輝かせている」のではなく、自身の「仕事(職業)」が有する価値や意義をみずからで見い出し、日夜奮闘努力するその姿、結果を出す姿がそれを見た第三者の心を動かす…。
こうした姿勢や仕事ぶりを体現している方こそが「輝いている」といえるのではないか…。
「政治家」を例に挙げましたが、特定の「仕事(職業)」に就くことができれば必ず「輝ける」のではなく、その「仕事(職業)」そのものを「輝かせる」のはあくまでも「その人」だということ。
私たちTLBライフ株式会社はこのように考えています。
職業(仕事)選択・決定の現実
政治家、医師、プロサッカー選手、警察官…。
幼少のころに見た「輝いている」人の姿を見て抱いた「夢や憧れ」をキッカケに、就きたい「職業」というものが見えてくる。
しかし、年齢を重ねるにつれ、さまざまな「現実」に直面する。
「現実」とはこれらのようなことでしょうか。
❶「運」
=才能、体格、事故、ケガ、病気など
❷「環境」
=経済、家庭など
❸「努力」
=対学業、スポーツ、芸術など
私の場合、もっとも足りなかったのは、やはり❸の努力。学業やスポーツにどれだけの情熱を注いだか、時間をかけたかといえば、すべてが「中途半端」。
私を含め、イチロー選手や本田選手のように、子どもの頃に描いていたとおりの「職業(仕事)」に就くことができる人は、ごく少数。
そうして、学校を卒業する段階になると、必然的にそれ以外の大多数の人が一般的な「職業(仕事)」を選択・決定することになる。
いうまでもなく、この「職業(仕事)」を選択し、決定するまでの一連の活動が「就職活動」。
「輝いていない」人はなぜ生まれるのか?
「就職活動」を通じて、「職種・事業内容」や企業についての検討を行い、最終的には就職先を決めるワケですが、思い描いていた理想と現実とのギャップや、良好でない人間関係、過酷な就業環境による早期退職という事例も少なからず発生していますし、毎朝毎晩の通勤電車内を見ても「輝いていない」ように見える方が多くいるのが実際です。
これは、一部「運」という要素も絡みますが、幸いにも意中の企業への入社が実現したとしても、以下のような懸念が高い確率で生じることになります。
①「輝いていない」人が、上司・先輩であったらどのような状況になるか…。
②「輝いていない」人が、周囲から親切・親身・丁寧な施しをいただけるのか…。
このあたりが職場の人間関係に大きく影響します。
ではなぜ、こうしたことが起きるのか?
過去15年以上に渡る新入社員の受入教育や、ほんの数年間ですが、面接など一部採用実務をさせていただいての経験からとなりますが、①②はそれぞれ、以下に起因すると考えています。
①社風や教育体系、要員数の問題(人手不足)
●社員を大切にする社風があるのか。
●社内の雰囲気や人間関係は良好か。
●人手が足りなければ、教育は疎かに。
●教育が疎かになれば、育成は進まない。同時に意欲も上がらない。
●育成と意欲向上が滞れば、戦力化が遅れる。
●戦力化が遅れれば、能率や効率は上がらない。
●能率や効率が上がらなければ、業績は…。
●業績が上がらなければ、存続は…。
こう考えると、「仕事」そのものではなく、人を輝かせる要素が多いか少ないかは「企業」によって異なります。
であるからこそ、企業選びをするうえでは必ず押さえなくてはならない部分があるのです。
②「ミスマッチ」を誘発する仕組み
●ナビサイトでインターネットショッピングをするかのごとく…。
●学校・学部学科・志望業種など、画面上の表示内容だけを理由とした画一的なスカウトメールの大量送信。人となりなどまったく分からないのに…。
●明らかなる努力不足
=過去の経験からの話ですが、「志望動機すら曖昧」など、「明らかなる事前準備不足」という事例も少なくありません。
=既存社員も同様。「人財」はおろか「人材」にすら該当しない、「人在」「人罪」といわれる、努力不足を棚に上げ、不平不満・あくび・ため息に終始という人。
※恥ずかしながら、私にもこのような時期がありました。
●「仕事(業種)」選びをするうえでの根本的な認識ちがい
=後述します。
「ミスマッチ」が発生しているのであれば、それは必然の流れです。
求職者の就職先を決定することが「ゴール」「採用活動の成功」ではなく、良き理念や社風、効果的な教育体系をもって、お預かりした社員の意欲を上げ、意欲向上・定着・戦力化を実現し、業績向上に寄与してこその「採用活動の成功」である。
TLBライフ株式会社はこのように考えています。
では、「仕事(業種)」に対する根本的認識ちがいとはどのようなことなのでしょうか。
「輝けない」仕事はない
清掃、物流、テレアポ、介護、娯楽…。昨今の「就職活動」において、求職者の仕事選び、企業選びにおいては劣後にまわらざるを得ない「業種(職業・仕事)」に就かれている方でも、ものすごく「輝いている」人はいる。
新津春子さん。
TLBライフ株式会社に入社して、この方を取り上げたNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」のDVDをみて非常に大きな衝撃を受けました。
【新津春子さんについてはこちら】
https://dot.asahi.com/dot/2016011500028.html?page=1
※AERA.dot様より
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/284/1669552/index.html
※NHKドキュメンタリー様より(有料動画)
「世界一清潔な空港」の実現と長期継続を根本から支え、いまや300人を束ねるリーダーに。
どのような業種に就こうが、「輝ける」人は「輝ける」。
こうしたことがご実感いただけると思います。
『「仕事(業種)」選びをするうえでの根本的な認識ちがい』
先ほどこのような形で記載しましたが、だからこそ企業選びをするうえでの最優先事項は下記にあると思いますし、
●社員を大切にする社風があるのか。
●社内の雰囲気や人間関係は良好か。
●現在の業績はどうなのか。
●業界の市況と近未来の見込はどうなのか。
この部分よりも「規模」や「事業内容」優先で選択をしたり、入社を決めてしまうのは大変危険だと思うのです。
1年前は業績好調も現在は…
不適切投稿で一夜にして…
「将来性」や「安定性」を主軸にして企業選びをしても、変化が目まぐるしい時代においては非常に不透明なのも現実なのではないでしょうか。
結局のところ、何が言いたいのか。
できない仕事
合わない仕事
向かない仕事
特に年齢も若く、活力もある。
さまざまな可能性を秘めた学生の方々に、こうしたことはないのではということです。
冒頭のように世の中には多くの職業があり、そのなかをみればさらにさまざまな職種があります。
①おもしろい仕事
②つまらない仕事
このふたつに分類できるのでしょうか。
清掃はつまらない仕事なのでしょうか。
清掃を楽しんでいる人だっているのに。
①おもしろいと思える自分
②つまらないとしか思えない自分
①に分類される人は、「楽しもうとする思考」をもっているため、大概の職種でもやっていける可能性が高いです。
反面、②に分類される人は、どの職種に就いても「つまらない」と言う可能性が高いです。
やろうと思いさえすれば、大概のことができるはずなのに、「できない・合わない・向かない」という自分の勝手な決めつけだけで、可能性を狭めてしまうのは本当にもったいないと思います。
ぜひ、いろいろな業種・企業を見てもらいたいと思います。
TLBライフ株式会社の想い
冒頭のとおり、ビジネスとして成立している以上、すべてに共通しているのは「世になくてはならない仕事」だということ。
・世の中になくてはならない製品やサービスを提供している企業は、発展・存続するべきである。
・世の中の企業の99.7%は中堅・中小企業である。
・我が国の経済を中堅・中小企業が支えているといっても過言ではないのではないか。
・当然の流れであるも、求職者の大手企業志向、大企業志向は進むばかり。
・世に不可欠である製品やサービスの提供に加え、高き志、良き理念・社風を有する企業は実は多くある。
・現在の就活システムにより、なかなか求職者の目に留まらない実情もある。
・求職者とそうした中堅・中小企業をおつなぎできないか。
・採用だけでなく、育成・定着・戦力化までのワンストップサービスを提供したい。
TLBライフ株式会社ができること
こうした想い、そして企業の皆さまには本業に専念していただきたい、そして最終的には企業さま独自のノウハウになればという意図のもと、私たちTLBライフ株式会社がご提供する主なサービスは下記のとおりです。
※コンサルティング業務や現地での運営代行等については、原則1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に限定させていただいておりますが、このかぎりではないものもございますので、適宜お問い合わせくださいませ。
採用コンサルティング
●採用力分析
=就活ナビのご使用状況や文章の内容、説明会の内容や選考のフローや実際の状況確認等をさせていただき、よりよい運用についてのご提案をさせていただきます。
●WEB説明会やWEB選考の企画運営
=遠隔地からの応募者に対する対応はじめ、採用活動の効率化を実現するべくご提案差し上げます。
●内定者フォロー企画の立案・運営
=内定辞退を防ぐべく最適な施策のご実施に関するご提案をいたします。
採用活動代行
●学校訪問代行
=就職課・キャリアセンターのご担当者との良好な関係性構築を目的に、求人票等の必要書類を持参し、掲示板への掲示依頼等を行うとともに、近い将来の学内説明会への参画等を目指します。
●企業説明会の企画運営
=説明会資料(スライド)の作成、説明会の司会進行、終了後アンケートの作成等、ご状況に応じてお手伝いいたします。
教育・研修
●採用ご担当者向け
=採用活動の成否は、ご担当者の力量による部分は否めません。採用活動において必ず行うべきことやファシリテーション能力の向上まで、ご状況に応じて、採用分野・教育分野のコンサルタントが指南をさせていただきます。
●内定者・新入社員向け
=ビジネスマナーの体得や実務力向上の前にまず取りかかるべきは「マインド」の醸成。「マインド」といっても古いスタイルではなく、経験豊富なコンサルタントによる論理的な講義により意欲の向上、実務力の向上、早期戦力化に導きます。
●既存社員向け
=新入社員の教育だけでは育成・戦力化は実現できません。マインドの醸成や目標の共有はじめ、「コミュニケーション」や「指導力向上」等、理論と演習を交えながらのテクニカルな内容をご提供いたします。
●求職者支援(学生の方々対象)
=志望業界・志望職種・志望企業にお悩みの方、ES作成・面接対策、自信をもって就職活動に臨みたい方。就活のみならず、入社後に「最高のスタート」を切りたい方を対象にさまざまなコンテンツをご用意しております。
※受講無料 交通費支給(上限2,000円)
※訪問応相談
サイト運営
弊社では、中堅・中小企業のみを対象とした就職情報サイトの運営を行っております。
企業さまにおかれましては、2020年3月卒業学生対象の説明会告知にかぎり、12月いっぱいの無料掲載も承っておりますので、こちらも適宜お問い合わせいただければと存じます。
⭐︎中堅中小企業就職情報サイト
「Chushon」(チューション)
対企業さま
●サイト制作費の圧縮による低価格でのご提供を実現。
●中堅中小企業志向の求職者とのマッチング。
●代表者様やご担当者様のインタビュー記事掲載。
●説明会・インターンシップ情報の掲載。
●チャット機能搭載。
●スカウト機能搭載。
●ご利用企業様は、教育・娯楽・物流・営業を営まれる企業様。
※理念や社風に関する事前の確認をさせていただきます・
対学生(求職者)の皆さま
●良き理念・社風を有する優良企業様とのマッチング。
=「就活ナビ」ではなかなか出てこない情報に触れることができる。
=どのような企業様も掲載可能というワケではありませんので、確実性がアップします。
●良質なスカウトメールが届きます。
●上記「就活対策」のセミナーにも無料でご参加いただけます。
※ご登録者特典もあり。
今回は長編となってしまいましたが、私たちTLBライフ株式会社の理念、想い、提供サービスについてのお話をさせていただきました。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフの境でした。
【今日のありがとう】
「いつも心に残るありがとうカード」を毎日くださる「SaltRiver」さんに感謝!ありがとうございます!
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良い習慣をつくる「13の德目」⒍「責任」
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは! TLBライフの境です。
心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
良い習慣をつくる「13の德目」
自身の人生をより良くするための第一歩は日々の良き習慣づくり。
良い習慣をつくる「13の德目」。
⒈「挨拶」
明るく元気な挨拶や返事を心がけ、良い人間関係をつくります。
⒉「笑顔」
どんな時も、誰に対しても笑顔で接します。
⒊「言葉」
言葉は人柄を表します。丁寧で前向きな言葉を使います。
⒋「親切」
親切はすべての人をしあわせにします。親切を心掛けます。
⒌「約束」
人との約束や時間を厳守し、信頼関係を築いていきます。
本日は上記に続く6番目の「德目」。
「責任」についてです。
どうぞよろしくお願いいたします。
「13の德目」⒍「責任」
「責任」は以下のとおり記載されております。
🔖自分の与えられた役割を認識し、責任を全うします。
与えられた自分の「役割」。
私たちが全うするべき「責任」。
考察していきたいと思います。
自身の「役割」を認識する。
「社長」「取締役」
「本部長」「部長」「課長」「係長」「一般社員」「パート・アルバイト」
など、企業においてはさまざまな職位が存在するワケですが、「コミュニケーション」のところでもお話ししましたとおり、それぞれの「役割」は異なります。
❶良き人間関係の構築
❷信頼関係の構築
❸居心地の良さ
❹自身の評価と処遇
組織の中で自身が与えられている「役割」を全うせず(「責任」を果たさず)して、これらすべてを成立させるのは不可能。
職務上、与えられた仕事や担う「役割」をきちんと遂行するのは最低限。
現時点で職務上の役割すら…という方は、もうすでに上記❶❷❸❹のいずれかに不具合が生じているはずです。
冒頭のとおり、職務上の役割遂行に難があるのは「良き人生」の入口、「心」と「態度」と「行動」の問題。
「習慣」を論ずる以前の問題であるような気がいたします。
社会における自身の役割と責任
ではまず、社会における私たちの「役割」とは何なのでしょうか。
「誰かがやる🧹だろう」
「自分がやるワケじゃなし」
「大したことじゃなし🥴」
「誰も見てないし😒」
たとえば、 こうした「心」と「態度」で「ゴミのポイ捨て」という「行動」が「習慣」となってしまっているような人…。
つまり、
「ゴミは所定の場所に捨てる」
という、社会生活を営む人間としてのいたってシンプルかつカンタンな「役割」や「責任」すら果たせずして、「人格」に繋げることができるのでしょうか。
「役割」を認識し「責任」を全うする…。
「職務」について考える・論ずる前にまずは日常から。
私はこのように解釈しています。
・お店に行く
→お客としての「役割」「責任」がある。
・公園に行く
→利用者としての「役割」「責任」がある。
こう考えると、社会における自身の「役割」というのは、「マナー」にも通ずるところがあるかもしれません。
日常生活においてしかるべき「マナー」を体現できていない方は、おそらく会社のなかでも人の見ていないところで同様のことをやっているような気がしてなりません。
他者を欺くことはできても自分だけは欺けません。
エラそうなことを書いていますが、私も思いあたるフシが多分にありますので、改善に努める次第です。
企業における自身の役割と責任
つづいて、企業における自身の「役割」と「責任」についてです。
結論、上記同様です。
とかく目の前の実務に目が向きがちとなりますが、そうなると他のことが見えなくなるため、注意が必要です。
当社(私)の場合でいえば、以下のようなこと。
【毎朝の朝礼】
●司会者として
・円滑な進行
・☆課題への取り組み
☆=「経営理念に学ぶ」「13の德目」
・発表(私の学び)
・各種唱和事項の先導
・日直業務 ※後述します
●出席者として
・各種唱和
・号令や指示に対する対応や返事
・★課題への取り組み
★=「13の德目」
・発表(任意指名による)
【日直業務】
①始業時
●朝礼司会
●エントランスの音楽オン
②終業時
●ホワイトボード上の日付変更
●エントランスの音楽オフ
●アラームセット(朝礼開始時刻)
●本部および営業拠点管理職の翌日予定記載
=ホワイトボードへ。当日記載分からの変更。
●各所の「日めくりカレンダー」変更
●自動製氷機用の水セット(翌日使用分)
●湯沸かしポットへの水補充(翌日用)
【朝礼後清掃(隔日15分)】
●フロア掃除機がけ
●エントランス
●事務所拭き
●会議室拭き
●事務所ブラインド
●会議室ブラインド
●台所・冷蔵庫
●更衣室
※週ごとの担当制
【通常時のルール】
●缶🥫・PET は水ですすぎ、つぶしてゴミ箱へ。
●シュレッダー使用後はカバーを開いてならす。
●喫煙所🚬灰皿は、始業前に吸殻なき状態に。
などなど。
というように、自身の担当業務以外にも各自が担う「役割」とそれに伴う「責任」はたくさんあります。
これらを各々が認識せず、「責任」を全うできていなかったら会社はどうなるか…。
「役割」を認識し、「責任」を全うする。
今回の記事を作ってみて、社内外ともにまだまだ至らない自らの現状を実感した次第…。
自分が果たすべき「役割」と「責任」は職務外にも多数。
良き「習慣」をつくる「13の德目」
⒍「責任」
皆さまも適宜ご参考にしていただければ幸いでございます。
【今日のありがとう】
昨日、弊社インターン生の「れいじ君」に対し、多くの時間と労力をかけて、インターンシップをご実施くださった、株式会社関根エンタープライズの西本様に感謝!ありがとうございます!
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「親切」の効用。8月26日の通勤電車内での出来事。
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフの境です。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
「親切」の効用。
8月26日の通勤電車内での出来事。
私は通勤に小田急線を利用しているのですが、海老名駅で私の隣に外国人男性の方が座られました。
着席直後から私のほうをチラチラと気にしている様子。
怒っていたり不快感を示している様子でもない。
発車して1分ほどが経過した頃でしょうか🛤
【外国人男性が持っていたメモ書きの内容】
※数字・日本語はありませんでした。
① Yokohama(横浜)
↓ Sotetsu Line(相鉄線)
↓ WALK→Odakyu Line
③ Ebina(小田急線海老名駅)
↓
④ Sagamiono(相模大野)
↓
⑤ Machida(町田)
↓
⑥ Shinyurigaoka👈👈👈👈👈👈(新百合ヶ丘)
↓
※②→③:歩いて2分ほどの乗り換え。「Ebina」ふたつで混乱しますよね。
🇮🇳彼「(Shinyurigaoka)OK?」
※( )内は指差しのみ。
🇯🇵私「OK👌」
※方向は合っていましたので。
🇯🇵私「English 👌❓」
🇮🇳彼「👌」
🇯🇵🇮🇳二人 相模大野駅に到着🚉
🇯🇵私「📱👈👈」
🇮🇳彼「🙏」
でも何となく不安げな様子。
🇯🇵私「👁 👁」
メモを覗き見るとさらにつづきが。
【メモのつづき】
↓
⑥ Shinyurigaoka(新百合ヶ丘)
↓
⑦ Odakyunagayama(小田急永山)
↓ WALK
⑧ Keionagayama(京王永山)
↓ Keio Line
⑨ Tyofu(調布) ※原文まま
🇯🇵私「新百合ヶ丘で乗り換えなのか…。何番線だっけ。」
🇯🇵私「このままだと、また駅で聞かないといけないよな…」
🇯🇵私「📱」
「NAVITIME」
※本当に便利!
🇯🇵私「なるほど。」
「Google翻訳」
※こちらも便利!
🇯🇵私 肩をトントン。
🇮🇳彼「❓」
🇯🇵私「👉👉👉📱」
🇮🇳彼「📱←👀 、 🙏🙏🙏😭」
※さすがに涙は流していませんでした。
🇯🇵私「😁」
🇯🇵🇮🇳二人 新百合ヶ丘駅に到着🚉。
🇮🇳彼「🙏 👋」
🇯🇵私「😁 👋」
こんなやり取りがありました。
何とか無事にたどり着いてくれたらよいのですが😄
実はわたくし、外国語が話せないがゆえに外国人の方が大の苦手…😓
翻訳してみると、自分が思う文章とだいたいは合致するのですが、どうも…。
いずれにしましても、
と、非常に便利になったこともあらためて実感❗️
外国でひとり。
自分が逆の立場だったら怖くて電車になんか絶対に乗れない…。
そんな思いからの行動でした。
「13の德目」⒋「親切」
🔖親切はすべての人を幸せにします。親切を心掛けます。
こうしたあとは自分自身も本当に気分が良いもの。
まさに「親切」の効用ですね😁
ちょっとしたご紹介でした!
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフの境でした。
TLBライフ株式会社では、今後の企業の発展・存続に不可欠な人材の「採用・育成・定着・戦力化」を図るうえで「お困りごと」を抱えていらっしゃる中堅・中小企業様のご支援を行っております。ご興味のある企業様がありましたら、ぜひお問い合わせいただけましたらと存じます!
【お問い合わせはこちらまで!】
http://tlb.co.jp/contactus.php
【今日のありがとう】
私が担当のお客さま宛の郵便物があったのですが、歩いて郵便局🏣に行こうとしていたら、「自転車🚲がありますから」と「Mr.Salt River」が代わってくれました😹 本日はそんな「Mr.Salt River」に感謝❗️ありがとうございます!
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人生は何が起こるかわからない
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフの境です。
「人生は何が起こるかわからない」
本日もお付き合いいただければ幸いです。
人生は何が起こるかわからない
痛ましい事件や事故など、そうした自分にとっての悪しき事象がいつ自分に起きるかもわからない。
それを考えるといかに「リスク管理」が必要で、どう「リスク管理」をしていくか…
私はどうしても悪い方向ばかり考えてしまいがちなのですが、本日はその逆のお話しです。
人生は何が起こるかわからない。「良きこと」
最近あった「良きこと」まずは第一弾のご紹介です。
想定外に起こった「良きこと」第一弾。
あまりの驚きと嬉しさのあまり、以前の記事の冒頭で少しご紹介をしましたが、以下の記事が「SmartNews」さまのページに載ったことでの想定外のアクセス数増がありました。
おはようございます!弊社ブログ最新記事公開いたしました。ぜひご一読くださいませ。#ブログ仲間と繋がりたい #ブログ初心者 #13の德目 #社員教育 https://t.co/KKAWMcmLs6
— TLBライフ境 (@TLB_life_sakai) 2019年8月19日
大変お恥ずかしい話、弊社のブログの今月のアクセス数は以下の通り。
8月21日時点での総アクセス回数は1,799。
1日平均で85.7回。
読者様の数も200名を超え、アクセス数も実質的な初月である7月よりは良化傾向で、上記のようなアクセス状況も、「着実に段階を踏んでいる」という点では満足をしている状況でした。
「120⁉️」
その状況が一変したのは、8月21日の夜半過ぎ。
すでに帰宅し、夕飯も済ませ何気なくアクセス数を確認したところこのような数字に。
「今日はいまいちだな😅」
帰途で確認をした際には、「50」くらいであり、短い時間のなか、このブログにしては急激な伸びであったため「Google Analytics(以下GA)」をみたところ、「現在のユーザー数(参照元別)」欄に「smartnews.com」の表示があったというワケです。
結論、8/21以降のアクセス数は以下の通りです。
8/19: 205
8/20: 92
8/21: 194
8/22: 5320
8/23: 759
「GA」で確認したところ、8/22は22時のピークで「リアルタイムユーザー」は80名という状況も、8/23の午前中には表示が終了されたようで、8/23の午後以降は0名から2名の推移。
いつもどおりの平穏が戻った状況は残念であるも、8/22・23の2日間でそれまでの総累計アクセス数を上回る約6,000アクセスは本当にありがたいかぎり。
まさに人生は何が起こるか分かりません。
想定外に起こった「良きこと」第二弾。
「祭」も落ち着いてから1日弱が経過した一昨日8/24の朝にアクセス数を確認するとこのとおり。
12。
朝起きた段階では「0」もザラですから、これでもよいほうです。
昨日はゴルフのラウンド予定があったため、特に気にすることもなく大急ぎで下の記事の仕上げと公開を行い、出かけたという流れ。
おはようございます!弊社ブログ、最新記事公開いたしました。久しぶりの「一生モノ」シリーズはアストロン! #ブログ仲間とつながりたい #腕時計
— TLBライフ境 (@TLB_life_sakai) 2019年8月23日
私の「一生モノ」〜セイコーアストロン「SBXB133」〜 - TLBライフ(株)の「お元…https://t.co/t2jn83780i
前半ラウンド後の食事の際、何気なくアクセス数を確認するとこのような状況。
例のとおり「GA」を確認すると、参照元に以下の表示が。
smartnews.com
googleapis.com
※上記記事が「Google Chrome」直下の「おすすめ記事」に載ったようです。
週末2日間および本日7時10分段階の状況は以下のとおり。
8/24: 15107
8/25: 12542
8/26: 906
これ以上の詳細は割愛しますが、結果として第一弾すらも大幅に上回る状況が😭
まさに人生は何が起こるか分かりません。
人生は何が起こるかわからない。カンタンなまとめ。
良きことも悪しきこともいつ起こるかがわからないのが人生。その中において私たちが心がけるべきことは何なのでしょうか。
カンタンにまとめたいと思います。
想定外に起こる「良きこと」
今回の二つの事例であらためて実感したのは以下の四点。
⒈まずは始めてみる
このブログを始めなければこうしたことはあり得ませんでした。始めるにあたってはいろいろ迷うところもありましたが、今となっては「始めてよかった」という思いのほうが強いです。
何かを始めようかと迷われている方がいらっしゃるのであれば、まずは始めてみることをおすすめいたします。
良きことが起こることだって十分ありますし、始めないかぎりはそれは起こりません。
⒉続けてみる
まずは毎日1ヶ月更新することを決めて始めたワケですが、それはクリアし、現在は毎日公開&100記事と決めてやっています。さまざまな事情で毎日更新を妥協しかけたこともありましたが、今となっては「続けてよかった」という思いが同様に強いです。
今回のまったく予想だにしていかなった「良きこと」も続けてきたからこそと思っています。
⒊慢心しない
想定外に起きたこれらの事象。たしかにありがたいことではありますが、自分の力ではありません。
「SmartNews」さん、「Google」さんという巨大なサイトに表示されただけであり、詳細のデータを見るかぎりでは、「とりあえず開いてみた」という状況が多い感を多分に受ける状況。
後述しますが、本来の目的を忘れず、慢心せず、諦めずに続けることだけを念頭にこれからも取り組んでいく次第です。
⒋本来の目的を忘れない
アクセス数の急増は非常に嬉しいことですが、TLBライフ株式会社としてのブログ開設の目的はアクセス数を獲得することではありません。
本来の目的を成し遂げるために必須なのは、読者様にとって有益な内容を提供し続けるということ。
読者様をまずは第一に。
これを忘れずに取り組みを継続していく次第です。
いかがでしたでしょうか。
良きことであろうと悪しきことであろうと、眼前の事象に浮かれたり、落ち込みすぎたりせず、本来の目的を見失わずに取り組んでいかねばならないことを今回の事象を通じてあらためて実感した次第。
つまりは、私の座右の銘のひとつである、
「人間万事塞翁が馬」
じんかんばんじさいおうがうま
この言葉に集約されると思うのです。
では、「悪しきこと」に対してはどうなのか。
冒頭の「リスク管理」ということになるのですが、このあたりについてはまた今後の記事でご紹介していければと思います。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
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ゴルフはやっぱり楽しい! 令和元年8月24日(日)小田原ゴルフ倶楽部松田コース編
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフの境です。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日は以前の会社でお世話になった方々との待ちに待ったゴルフの日。
やはりゴルフは楽しいですね😄
本日はそんなお話しです。
ゴルフのラウンド前の準備
ワクワク😄
そんな気持ちでゴルフ場に到着して行うのは以下のようなこと。
⒈携行品・装備品など
これらはコースに出る前にクラブハウス内で行うこと。
①チェックイン手続き
②ロッカールームで着替え
③各種小物類の準備
=「ボール」「ティー」「グリーンフォーク」「グリーンマーカー」 など
④その他準備
=「お手洗い」「日焼け止め」塗布などなど
スコアカードの準備も万端!
いざラウンド開始!という段でバタバタせぬよう、これもしっかりと行っておきます。
本日はどのような数字が記入されていくのでしょうか?
プレーに備えての準備
以上の準備を終えたあとにいよいよクラブハウスからコースに出ることになります。
クラブハウスから出るとこのような感じ。
出待ちのカートや戻ってきたカートが見えますね。
奥に見えるのが練習グリーン。
⒈ストレッチ運動・柔軟体操
スイングの際はもちろん、コースに出ればボールの落下地点によっては走ることもしばしば。また、急斜面を下りたり上ったりということもありますから、身体には結構な負担がかかる。
ゆえに入念に行うことが必要です。
せっかくのゴルフに行ってケガをし、翌週の仕事に影響が出てしまっては元も子もありません。
⒉スイング練習・素振り
30球前後、料金にして税別300円くらいがスタンダードでしょうか。ラウンド本番直前に実際にボールを打つ練習。
ゴルフ場によっては、広い敷地を有するところもありますが、通称「鳥かご」。50メートル四方に張られたネットの中で…というゴルフ場もあります。
ちなみに私はストレッチとチェックを兼ねての素振りしかやりません。
お金もかかりますし、直前に打ってなんとかなったら苦労しません…。という考えからです。
⒊パッティング練習
これも直前にやったところで…というのは確かにあるのですが、無料であるのと、パッティングはスイングに比べると、微妙な手先の感覚が重要ということで、欠かさず行う練習です。
①グリーンの外から
②5メートル
③3メートル
④2メートル
⑤1メートル
写っているクラブは12年以上愛用中。「一生モノ」候補の「パター」。
このような感じでボールを3個ほど並べ、振り幅を決め、ボールから最後まで目を離さぬことを意識して転がす。これを都合15回ほど行ないます。
加えて「2パット目」を打ちますので、だいたい30球くらいは行う計算です。
本番もそうですが、5メートル以上になると1回で入れるのは至難の業。
確実に「2パット」でいけるよう、私の場合はカップに入れるのではなく、50センチのバケツに旗が立っているというイメージで行っています。
つまり、50センチの距離に確実に近づけるための練習ですね。
「3パット」は、ゴルフでは何としても避けたい結果のひとつです。
ラウンド本番
準備・練習を終えたら、カートに乗り込みいよいよ本番です。
小田原ゴルフ倶楽部松田コース。
結果は一番最後にお伝えしますが、なかなかトリッキーで本当に面白いコースです。
【1番ホール】
強烈な打ち下ろしのロングホール…😓
【2番ホール】
谷越えのショートホール…😅
【6番ホール】
狙いの狭いミドルホール…😨
(左側の林は広大なOBゾーン。でもこの林を超えるリスクをとらないとピンには近づけない‥)
このような感じでラウンドが進行していきます。
昼食休憩
前半9ホールが終わると昼食休憩です。
シューズについた芝や土を落としクラブハウス内レストランへ💨
食事はもちろんですが、前半についての総括や雑談などの楽しいひととき😌
私とSさん・Yさんは「冷やし担々麺」。
Mさんは「とり天定食」。
写真を撮り忘れましたが、どれも美味しくボリュームもあり大満足のレベルでした😄
だいたい60分から90分ほどの休憩をはさみ、後半ラウンドのスタートです。
ラウンド終了
後半9ホールが終わりラウンド終了です。
楽しい時間はあっという間ですね。
終了後はこのような流れです。
①お借りしたカートからの撤収作業
=忘れ物なきよう
②ゴルフクラブの本数確認
=足りないと大変です。
③シューズの芝・土落とし
④クラブハウス内の浴場へ
=大きな浴槽やシャワー🚿あり。
⑤着替え
⑥精算・チェックアウト
肝心のスコアは?
目標は95未満!ということで臨みましたが、
前半(OUT)50
後半(IN)49
TOTAL 99
結論としては、5打オーバー…(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )
詳細は省きますが、課題が更に浮き彫りになりましたので、次回9月に向けて頑張る次第です。
仕事を一所懸命にやることも当然大事なことですが、プライベートで気の合う大切な仲間と好きなことに興じる時間も本当に貴重ですよね。昨日はそんなことを実感した1日でした。
明日からまた新しい週が始まりますが、気持ち新たに頑張ってまいりましょう💪
気持ち新たに。
気持ち新たなにするために、私はこのあと散髪💈に行ってまいります😁
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフの境でした。
TLBライフ株式会社では、今後の企業の発展・存続に不可欠な人材の「採用・育成・定着・戦力化」を図るうえで「お困りごと」を抱えていらっしゃる中堅・中小企業様のご支援を行っております。ご興味のある企業様がありましたら、ぜひお問い合わせいただけましたらと存じます!
【お問い合わせはこちらまで!】
http://tlb.co.jp/contactus.php
【今日のありがとう】
昨日はそれなりに暑く、それなりにハードなラウンドとなりましたが、健康な状態でゴルフができること、そして一緒にできる仲間の存在があることに感謝!ありがとうございます。
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私の「一生モノ」〜セイコーアストロン「SBXB133」〜
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフの境です。
「13の德目」も一段落しましたので本日は久しぶりの週末ネタ。
8/3以来の「一生モノ」シリーズです。
今回もお付き合いいただけましたら幸いでございますm(_ _)m
本日ご紹介するのはこちら!
セイコーアストロン「SBXB133」。
私は大の腕時計好き。上の写真は私が日々愛用している「セイコー」社製の「アストロン 」。
モデル名は「SBXB133」。
2017年11月に発売された限定モデル。本日はその特徴についてご紹介してまいります。
【セイコーアストロン「SBXB133」紹介記事はこちら!】
http://yabuuchi1872.blog95.fc2.com/blog-entry-634.html
※ 秀逸のひとこと!私の写真とは比べものになりません。購入の決め手になったことはもちろん、届くまで何度みたことか…。
セイコーアストロン「SBXB133」。どのようなモデル?
世界限定2000本。我が国が世界に誇る代表的なメーカーのひとつである「ホンダ」の航空機事業子会社である「ホンダエアクラフトカンパニー」が製造しているプライベートジェット機である「ホンダジェット」の量産決定を記念して製造された両社のコラボレーションモデルです。
【ホンダジェットに関する最近の記事はこちら!】
https://news.livedoor.com/article/detail/16954891/
セイコーアストロン「SBXB133」。主な機能。
まずは、セイコーアストロン「SBXB133」の主な機能についてのご紹介です。
「GPSソーラー」
「アストロン」といえばまずはこれ。駆動はソーラー電池。太陽光を当てての充電さえ定期的にすれば電池交換の必要は一切なし。
GPSからの電波を受信。手動操作も可能ですが、太陽光に当たれば自動受信もしてくれるので、常に正しい時を刻み続けてくれる。
まさに「一生モノ」。
高性能で本当に便利な時計なのです。
こちらは激暑のなかでの充電中の図。しかしこの方法は内部の温度が上昇しすぎるためNGとのこと。
夕方の段階ではアッツアツの状態に🥵
内部には潤滑油なども…。
大きな負担をかけてしまいました…🥵🥵
「一生モノ」なのに…
限定モデルならではの仕様①「文字盤」
文字盤も「ホンダジェット」の機体に使用されている「カーボン複合材」をモチーフにしてデザインされています🤤
角度によって見えかたが変わります。
冒頭の写真とは全然異なりますよね🤤
これは「SBXB133」にかぎらず、アストロンシリーズ共通の特徴なのですが、彫りが深く立体感のある文字盤デザインも私のお気に入りポイントです。
限定モデルならではの仕様②「裏蓋」
裏蓋はこのような仕様。
時計の裏蓋というと銀色が一般的かと思いますが、黒の着色が施されたチタン製のものが採用されています。
「航空工学」で用いられる換算表が刻まれていますが、私にはサッパリ…😅
「0309/2000」
右下のほうには限定仕様ならではのシリアルナンバーも刻印されています。
限定モデルならではの仕様③「24時針」
のちほど説明しますが、「デュアルタイム機能」にて設定した第二時間帯の昼夜の状況を示す「24時針」。これが「ホンダジェット」の機体を模した形になっています。
赤で色づけされた部分にご注目。
芸がこまかい!
ちなみにこれは第二時間帯として設定している都市が12時から18時の時間帯であることを示しています。
まだあとふたつほどお伝えしたいものがあるのですが、ご興味ある方はこちら「やぶうち時計舗」さまのページをご覧ください。
http://yabuuchi1872.blog95.fc2.com/blog-entry-634.html
寄り道しましたが、機能の話にもどります。
「デュアルタイム機能」
これは、ひとつの文字盤のなかで同時にふたつのタイムゾーンの表示ができるという機能。
私は大リーグエンゼルスの大谷翔平選手のファンということもあり、現地に思いを馳せることもよくあることから、もうひとつのタイムゾーンを「ロサンゼルス時間(LAX)」に設定しています。
では、この「デュアルタイム機能」について、この3つの写真をもとに説明してまいります。
①日本時間は8月19日(月)午後10時36分
=左の写真
②東京時間(TYO)=9
「※UTC+0900」=UTCより9時間早い(進んでいる)
=真ん中の写真
③ロサンゼルス時間(LAX)=−8
「※UTC-0800」=UTCより8時間遅い(遅れている)
=右の写真
※UTC(UNIVERSAL TIME,COODINATED):世界協定時。ロンドン時間。
④つまり両都市の時差は17時間。
⑤下側の時分針が示すのは6時36分。
=左の写真
⑥中段の小さな赤色が使われた部分の下半分が前半12時間の時間帯。上半分が後半のそれ。
⑦「ロサンゼルス時間」は「8月19日の午前6時36分」ということ。
つまりつまり、
②から⑥を考える・計算することなくして⑦がすぐに分かるということ!
日本時間は22時。ロサンゼルス時間は6時。
その差16時間?
そうなのです。
我が「iPad」でもこのように表示されていますね。
東京:8月24日 7:54
ロス:8月23日 15:54
あまり詳しくないため、詳細は割愛しますが、この1時間は「サマータイム(※DST)」期間中によるもの。
※DAYLIGHT SAVING TIME
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93
11月に解除しなくてはなりませんが、サマータイム設定も行いました。
ふたつのボタンとリューズ操作のみでこれらの設定ができてしまうのですから驚きです。
日付表示はもちろん、さらには「曜日表示機能(S M T W T F S)」もあり。
これも重宝します😄
まさに「一生モノ」。
ものすごい機能性を有する時計なのです。
ちなみに、6月30日から7月1日など、1日飛ばしも含め、すべて自動で日付変更が行われます。
セイコーアストロン「SBXB133」。材質・サイズ・重量。
まずは材質。金属部分は軽量で耐腐食性が高い「チタン製」、ガラス部分は反射防止コーティングが施された「サファイヤクリスタルガラス」、ふたつ上の写真にありますが、これらに加えて「9・8・7…」など 時差数を示す部分は「セラミック製」となってます。
サイズ・重量は以下のとおり。
ケース直径 46mm(47mm)
ケース厚さ 14.2mm(16.5mm)
総重量 約128g(207g)
※( )内は初代アストロンの数値
207gといったら「iphoneXS MAX」を手首に乗せているようなもの。
写真右の初代アストロンはステンレススチール(SS)製なので非常に重いのですが、チタンは非常に軽くて快適です。
比べるとわかりやすいですが、2013年発売の「初代」に比べると、技術の進歩による省電力化とそれに伴う小サイズ化が図られています。
今年発売された最新型はさらにコンパクトとなりました。
腕にはめるとこんな感じ。
「ホンダジェットブルー」がたまりません。
※アストロンは黒が多いので‛ひとめぼれ’でした。
結構大振りですが、「デカ厚」時計が大好きな私にはたまりません。
しかし、それゆえの「深刻な悩み」も…。
と行きたいところですが、本日のゴルフの出発準備が…。
ということで、このあたりはまた後日お話しさせていただければと思います。
とにもかくにもこの「アストロン」。
海外に行く機会はほとんどない私には性能的には明らかに「オーバースペック」。
だが、それがいいのです😁
でも海外によく行かれる方にはほんとうに使い勝手のよい時計です。
当社のインターン生のれいじ君もトルコ🇹🇷に行くと言ってましたね🤔
ご興味ある方はいろいろ調べてみてはいかがでしょうか。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフの境でした。
【今日のありがとう】
先日の夜、代々木で行われていた学生団体「SWITCH」様のミーティングを視察させていただきました。途中から入室させていただいたのですが、途中にもかかわらず一斉にいただいたご丁寧なご挨拶にただだた感服…。
団体をあげてのラストイベントの運営、海外支援の内容と皆さまの真剣な取り組み姿勢とその礼儀正しさに刺激をいただきました!
「SWITCH」様、ありがとうございます!
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良い習慣をつくる「13の德目」。「約束」後編
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフの境です。
昨日のアクセス数は、これまでの最高記録の16倍を超える5,300強😮
予想外に「SmartNews」さまに表示されたことにより、思わぬ恩恵をいただきました。
アクセス数が一時的に増えたことはたしかに喜ばしいことですが、それが目的ではありませんので、本日以降も目的を見失わず、そして慢心せずに頑張ってまいります!
ではさっそく本題にまいります。
心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
良い習慣をつくる「13の德目」
たった一度きりの人生をよりよいものにするためには必須である日々の良い習慣。
良い習慣づくりには非常に有用な「13の德目」。本日はその5番目の「約束」後編です。
「13の德目」⒌「約束」
前回記事の繰り返しとなりますが、「約束」は下記の通り記載されています。
🔖人との約束や時間を厳守し、信頼関係を築いていきます。
「約束」や「時間」を守っているかと聞かれたら、「守っている」と答える人が大半ではないでしょうか
かくいう私もずっと「そう」思っていましたが、実は「そう」ではなかったことに今さらながらに気づいた次第。
どのようなことかというと、以下の切り口においてはほぼ完全に守れていたということ。
●出勤、集合、待ち合わせなど
=ビジネスシーンにおける開始という切り口
●上司との約束
=部下が受けたアポイント。同席を依頼され、了承していたにもかかわらず、直前で「申し訳ない!対応しておいて!」ということをやったこともあります…
というように、ビジネスシーンにおいては、
「終了」
「上位職以外」
には、ルーズな部分があったのも事実。
「どの時間的切り口」において
「すべての人」に対して
この記事を書いていて、今さらながら「約束」を厳守できていなかったということを反省・後悔している次第です。
では、プライベート視点です。
❸約束・時間を厳守する。プライベートの視点。
家族・友人などビジネスシーン以外で関わりをもつ方々との「約束」についてはどうであったか…。
結論から申し上げると、これはもっとひどい状況でした。
「今日は何時に帰る?」
「遅くとも22時までには帰るよ」
「了解✋🏻飲みすぎ注意ね👊」
最近は週末となると毎週ですから、特に最近は私と妻とはこんなやりとりが頻繁に。
「遅くとも22時までには」
やったことは
「終電で午前様」
はい。「約束」でした…。
打率にすると「.150」くらいでしょうか。
「レギュラー」をはるにはほど遠い実績😰
気づいたらもう21時を回っている。
「ま、いっか😓」
お客さまや上司との「約束」となれば全力で守りにいくわたくし。
妻との「約束」になると途端にルーズになるわたくし…😢
どちらも「約束」には変わらないのに…
これが実態でございました。
【13の德目 ⒌「約束」】
🔖人との約束や時間を厳守し、信頼関係を築いていきます
こと、お酒となると口うるさくなる妻。
「大丈夫❓」
「酔ってない❓」
「おーい」
「お、おーい」
話に夢中になっていると、こんなメールが頻繁に。
当然そうなりますよね…。
「パパ生きてるぅ❓」
最近は娘からもこのようなメールをいただく始末。
正直こう思うこともありました。
「約束」を破り、心配させたケースは数知れず。
信頼関係も何もありませんね…😔
身から出たサビ
まさに私の「約束不履行」が招いた事象。
本当に申し訳ございません_| ̄|○
適当な「約束」はいたしません😔
これ以外にも…
買い物に付き合うと言っておきながら…
9:00までには外出の準備を済ますと…
そのほかにも…😞プライベートでの「厳守率」は8割程度でしょうか。
「甘さ」が浮き彫りになりました。
あらためます。
以上、わたくしの「ありのままの実態」を例として挙げさせていただきました。
良い習慣をつくる「13の德目」⒌「約束」まとめ。
さまざまな日常での「実態」を想起してみて浮き彫りになった先述の内容。
①「開始・終了」「ビジネス・プライベート」関係なく、人との「約束や時間」を厳守することに執着し守る。必ず守る。
②「有言実行」なくして人格は変わらない。
③人格変わらずして信頼関係は成立しない。
④信頼関係、成立せずして運命は変わらない。
⑤運命変わらずして人生は変わらない。
というようなことだと私は解釈しています。
適宜お振り返りいただければ幸いです。
良い習慣をつくる「13の德目」⒌「約束」番外編
いろいろと書いてきて。思ったのは下記のこと。
社会のルール
会社のルール
お店のルール
家庭内のルール
こうしたさまざまな「ルール」も自分とそれぞれとの「約束」なのではないかということ。
車来てないし…🚶♂️🚥
誰も見てないし…
言われないし…
大したことではないし…
歩行者の立場でいるときは赤信号を無視したり、シャワーを浴びた後にはカラン周りを拭くことになったのにいつの間にやらなくなっていたり…
こうしたことにも執着して行く必要性を痛感しましたので、守ることに執着し実行していこうと思いました次第です。
良い習慣をつくるための「13の德目」。
⒌ 約束
2回に分けてお伝えしてまいりましたが、適宜ご一考いただけましたら幸いでございますm(_ _)m
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフの境でした。
【今日のありがとう】
昨日の午後は弊社がずっと継続している「清掃実習」に参加させていただだきました。私たち参加者が実習に集中できるよう、そして気持ちよく取り組めるよう入念な事前準備とご配慮にただただ感服…。おかげさまで貴重な学びを得ることができました。本日はそんな店舗の皆さまに感謝!ありがとうございます!
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