「就活応援セミナー」を実施しました!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
TLBライフ株式会社の境です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
久しぶりの更新となりましたが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
大変ありがたいことに、昨年末の12月26日と先日1月8日と、これから就職活動に臨む学生さんにご来社いただき、「就活応援セミナー」を開催させていただきました。
実はこの学生さんとは、当ブログでも何度か紹介させていただいている「学生国際協力団体Michiiii(みち)」で、7期(前々期)渉外局長を務められた八幡さんと、8期(前期)渉外局長を務められた首藤さん。
【Michiiiiの概要はこちら!】
【Michiiiiに関する記事はこちら!】
首藤さんと食した、もはや溝ノ口名物といっても過言ではない「白いカレーうどん」🤤
この世のものとは思えないおいしさ。
弊社エントランスのウェルカムボード。
受入体制も万全です😄
こちらはセミナーの風景。
では、この「就活応援セミナー」。
主旨は何なのか。どのようなことをお話しさせていただいたのか。
このあたりをお話ししていこうと思いますが、まずは、結論ともいえる八幡さんのご感想から。
「就活応援セミナー」のご感想について
ご記入いただいたアンケート内容をスライド状にしたものがこちら。
こうした忌憚のないご要望は本当にありがたいです😄
こんなやりとりも。
いかがでしょうか。
手前味噌ではありますが、まだまだ改善の余地は多分にあるものの、約2時間という非常にかぎられた時間のなかで、就活にかぎらず、今後のご本人の人生にとって「価値あるもの」が提供できたと自負しております。
初回はどうしても総論的なお話になるため、各論は2回目以降に。
ご本人のニーズに合ったテーマを深く掘り下げていく形です。
この八幡さん、幸いにもまたご来社いただけるとのことでして、次回は※1月29日の14時より第2回目のセミナーを実施予定ですので、ご本人のご要望を第一に張り切ってプログラム設計をする予定です💪
※受講(無料)・見学大歓迎です😄
万人向けのオープンセミナーも良いのですが、求める内容や‘刺さる’内容、不安の内容や度合いはあくまでも人それぞれ。
グループディスカッション対策など、もっともっと内容の濃いものにしていく次第です。
このように「アラカルト形式」で実施できるのも弊社の強みだと自負しております。
受講ご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお問い合わせください。
「教える」のではなく「共に考える」。
それを通じて受講者の方と「共に学び、共に成長する」。
こうした場所にお越しいただけるというのは、弊社にとっても私にとっても非常に貴重な学びの場。
だからありがたい…😭
これが弊社のスタンスです。
「就活応援セミナー」の主旨について
順番が逆になりましたが、当セミナーの主旨についてのお話しです。
結論から申し上げると、就活に臨む学生さんのような、若くて可能性豊かな方々が、就職活動はもちろん就職で成功を収め、その後の豊かで充実した人生実現の「一助」というか、「大助(たいじょ)」となること。
意欲の減退、やりがいの喪失、働くことに対するネガティブなイメージなどに起因する、ミスマッチ・休職・早期退職・精神疾患の罹患・引きこもりなど、我が国の貴重な若き労働力に関連する機会損失を少しでも抑えたい…。
ここ30年ほどは「当たり前」であった「24時間営業」に対する見方・考え方も変わってきました…🤔
深刻な人材難に陥っている業種業態や企業が多いこともあり、現在は空前の売り手市場。
売り手市場であることを追い風に各種研究・対策など、準備不十分のまま就職活動に臨んでも内定・入社までは順調に。
・理想と現実のギャップや不信感
・旧態依然の「誤った教育」
=個性はもちろん、高い志や意欲があったとしてもこれに遭遇してしまったら…
社会人としては「赤ん坊」ともいえる「新入社員」の時期にいきなりこれでは、その先どうなってしまうでしょうか…。
就活で成功を収めること自体についてはハードルがかなり低くなっている感を受けますが、就職で成功…となると、むしろその逆…という感すらも。
- 経営幹部・上司とのジェネレーションギャップ
- 生活インフラや趣味嗜好の変化
例)インターネットの普及、学び方・遊び方の変化 - 世論や人々の価値観の変化
例)対ハラスメント・LGBT・体罰など - 過去の成功体験の陳腐化
例)直近の業績低下・拠点縮小などの状況を見れば…
など、さまざまなことが目まぐるしく変わる現代においては、私たち企業側にも「変化への適応」が求められるワケですが、4大卒の入社後3年以内の離職率が、過去と同水準で推移していることからも、企業側も求職者側もまだまだ不十分であることが窺えるのではないでしょうか。
副題を『うまくいかないワケがない!を「確信」に』としておりますが、現在は特に売り手市場でもあるがゆえ、「押さえるべき」を押さえれば、就活はもちろん就職で失敗することは絶対にありえないと私たちは考えております。
では、その「押さえるべき」とは何なのか…。
それは、以下の三つ。
- 正しい考え方
- 自分認識(熱意の源)
- 素養と技術(能力の礎)
それぞれの内容については、また折に触れてご紹介していきたいと思います。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
以上、TLBライフ株式会社の境でした。
国際協力学生団体KIVO様のミーティングにお邪魔してまいりました!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは。TLBライフ株式会社の境です。
12月21日土曜日は都内某所。
非常に寒々しい一日でしたね…😭
先々週末の学生団体NEIGHBOR様のイベントに引き続き、先週末は「国際学生協力団体※KIVO」の皆さまの第27回ミーティングにお邪魔させていただきました。
※「キボ」と読みます。
こちらもとあるきっかけから、今月初旬に直接お話しをさせていただきまして、ミーティングを見学させていただくこととなった次第。
渉外事業部の菅原さん、その節はあらためてありがとうございました。
国際協力学生団体KIVO 概要
団体理念やモットー等の団体概要については、団体様ホームページからダウンロードが可能である「2018年度活動報告書」から抜粋させていただきました。
※適宜拡大をお願いいたします。
創設者のお二人が、ネパール🇳🇵に「夢を届ける」ことを目的に立ち上げた団体。
詳細はこちら、団体ホームページをご確認いただければと思います。
国際学生協力団体KIVO ミーティングの様子
当日は、14:00に会場にてお待ち合わせということで渉外事業部の菅原さんとお約束。お約束の10分前に到着すると、寒い中にもかかわらず、すでに待機してくださっておりました。誠にありがとうございますm(_ _)m
ミーティングは13:00から始まっているとのことで、終了時刻を尋ねると、なんと18:15までとのこと😲
数少ないお休みの日であるにもかかわらず、移動や準備も含めるとすでに午前中から精力的に動かれている状況には、ただただ感服…。
部屋に到着すると、議事の最中ということでしばし待機。
ほどなくすると代表の庄司さん(たろうさん)が出てきてくださり、自己紹介。
中に案内していただきます。
ミーティング中にもかかわらず、皆さま気持ちのよい挨拶でお出迎えしてくださりました。
室内の様子はこのような感じ。
「スクール形式」ではなく、「コの字形式」を採用されていますね。企業においては「ロの字形式」が多いのですが、プレゼンや報告事項が多い会議体である場合は、この形式を用いることもあるため、非常に理にかなっているなと思いました😮
さすがに議事も盛りだくさん😮
本企画に加えて、ニーズ企画・調査企画・個人企画なども活発に行われており、私が拝見させていただいたなかにおいては、企画者の方が全員に対して行う「予算承認プレゼン」が非常に印象的でした。
金額はもちろん、原資に占めるパーセンテージも明示されておりました。
多数決による決議が行われます。
そして、後述しますが「モノモウスFB」も非常に見応えがありました。
アジェンダを見ても「追加予算承認プレゼン」が2本、「予算承認プレゼン」が1本。
後半には「企画共有プレゼン」もありますね…😲
大変ありがたいことに、休憩前のお時間をいただき、弊社の紹介のお時間もいただきました🙏
クリスマスバージョンのカードも配布させていただきました。
あまり時間をいただきすぎてはお邪魔に…ということで、巻きに巻きましたので、KIVOの皆さま、お時間ある際にお目通しいただけると大変ありがたいですm(_ _)m
重ね重ね、ネパール🇳🇵プロジェクトを直前に控えた年内最後のミーティング。
大変貴重なお時間を頂戴しまして本当にありがとうございました。
休憩を挟んでミーティングが再開されます。
「ナマステ🙏」(発表者)
「ナマステ🙏」(その他の方々)
議事のはじめはこの挨拶から。
ネパール🇳🇵やインド🇮🇳で、お互いが会ったときや別れる際に交わされる、サンスクリット語の挨拶ですね。
ネパールへの国際支援をメインとする団体さんならでは。
ホッコリします☺️
右側の写真は、上述の『モノモウスFB』の様子です。
『モノモウスFB』とは『「物申す」に対するフィードバック』。
「幹部ミーティング」って何してるの⁉︎
ベールに包まれている?がゆえ、メンバーの方々から寄せられた疑問に対し、毎週木曜日の夕方から行われている幹部ミーティングの内容をこのミーティングの場でお見せしましょう❗️いう内容でした。
団体内の風通しをさらに良くするべく非常に重要な取り組みであると感じました。
国際学生協力団体KIVO様のミーティングを見学させていただいて…
何よりも大変ありがたかったのは、議事の途中であるにもかかわらず、そして初めてお会いしたにもかかわらず、代表の庄司さんが隣に来てくださり、お話を聞かせてくださったこと😭
わずか10分ほどの時間でしたが、代表としての思い・こだわり・苦悩などなど…、いろいろと参考になるお話をいただいたのですが、なかでも以下のお話は非常に印象的であり、なるほど🤔と思わされることが多数ありました。
- あくまでも「支援の仕方自体」にこだわっていくこと
=ネパール🇳🇵への支援渡航は原則全員参加
=個人企画はじめ各種企画を重視(全員で決める) - 先人の方々の積み重ねがあって今があるのだということ
- インカレならではの難しさを日々感じているということ
時が経つのはあっという間、そうこうしているうちにあっという間に1時間半が経過。
あまり長居をしても…ということで15:30でおいとまさせていただくことに。
初回の見学にもかかわらず、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
語弊がありましたら申し訳ないのですが、いろいろと拝見させていただきつつお話しをさせていただくなか、「超超正統派国際学生協力団体」という印象を受けました次第です😄
あらためまして、KIVOの皆さまありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
【当日のミーティングについてはこちら!】
※あさかさんのつぶやきを拝借🙏
▷▶︎第27回mtg◀︎◁
— あさか (@kivo_smr) 2019年12月22日
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第27回mtgお疲れ様でした👏🏻
年内ラストmtgからの忘年会楽しかった😊けど1年早いですね〜💦
次に会うのは年明けですが、各班やること盛りだくさんだと思うのでもういっちょ頑張りましょ🔥
-------------------------------#KIVO--- pic.twitter.com/Jt0PjLu3Wa
TLBライフ株式会社は今後も価値ある活動をされている学生団体様の応援を積極的に行ってまいります。
…ということで、都内某所をあとに。
「起きてるかな…🤔」
「泣いてないかな…🤔」
2歳になる「可愛い可愛い姪っ子ちゃん」の約1年ぶりの訪問日ということで、自宅へと足早に向かったのでした🤤
※無事に会えましたー✌️
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
以上、TLBライフ株式会社の境でした。
学生団体NEIGHBORさんのクリスマスイベントにお邪魔させていただきました!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。
♠️♥️World White Casino♣️♦️
〜サンタ🎅のプレゼント🎁は誰のもの?? 〜
昨日12/15(日)は、タイトルの通り、学生団体NEIGHBORさんのクリスマス🎁イベントにお邪魔してまいりました。
学生団体NEIGHBOR(ネイバー)概要
NEIGHBORさんの概要は以下のとおり。センスあるかっこいいロゴマークですね😄
「人とつながることで世界をもっと近くに」
を理念に、日本人に世界を知ってもらい、世界中の人々に良き日本の文化を伝える活動をしています。人種・国境・世代を超えて様々な人たちと“つながる”ことで、その人の様々な可能性を見出し、視野を広げ、きっかけを与える。そしてなによりも人とのつながりを大切にしている温かみのある家族のような学生団体です。
人種・国境・世代を超えて…とあるように、日本人学生と海外からの留学生の方々をはじめ、日本人と外国人の相互理解を深めるべく、国際色豊かな取り組みを特徴とする団体さん。
このNEIGHBORさん、1ヶ月ほど前に弊社にご来社くださり、直接お話しをさせていただきまして、今後の協賛や支援等の方向性を社内検討しているのですが、その材料とさせていただくべく実際の活動状況を拝見させていただきたい旨を連絡させていただいたところ、ご快諾をいただいた…。
というのが、カンタンな経緯です。
ご来社の際は、団体概要やイベントの主旨など、真摯に一生懸命にお伝えいただきました。
稲川さん、柿澤さん、あらためてその節はありがとうございましたm(_ _)m
では、当日のイベント状況です。
学生団体NEIGHBOR クリスマスイベントの状況
場所は小田急線町田駅西口から徒歩1分ほど。パリオビルの4階です。
会場に入るとこのような感じ。メンバーの方々が身にまとうサンタの衣装や万国旗が雰囲気を醸し出します。カジノ用のブースも複数用意されています。
アップにするとこのような感じ。英文で説明がなされているのは、外国人留学生の方々向けですね😁こうした気配りが随所に。
当日のタイムスケジュール。
カジノブースの配置図。メジャーどころのルーレットやブラックジャックはじめ、10種超❗️
これだけ用意されていれば退屈することはありませんね。
いちばん左下の黄色い枠にご注目。
「The money game of life(人生ゲーム)」❗️
カジノという国際的エンターテインメント以外にも、我が国特有の遊びも盛り込むところが面白いですね。
外国人留学生の方々はどのような感想をいだかれたのでしょうか😄
いよいよ開会式の始まりです。メンバーの方々含め、総勢160-70名というところでしょうか。熱気がすごい❗️
冒頭の動画も非常に凝った内容でした。
いよいよイベントのスタートです。参加者は四人一組にて各ブースでカジノ🎰に興じます。事前に配布されたチケットを使い、お好みのブースでお好きな額(NP)をBET。
NPとは「NEIGHBORポイント」の略。
ゲーム終了時の保有ポイント数を競う形式です😁
これは面白い!
四人の中には必ず外国人留学生の方が入っているのですが、この形式であれば、初めて出会った方同士でもすぐに打ち解けられますね。
なるほどなるほど…🤔
これは秀逸!
たとえ知らなかった者同士でも、遊びに興じればものの数十分もあれば意気投合できてしまうというもの。
私もゴルフ⛳️をやるのでよくわかります。
国際交流の活性化を目指すNEIGHBORさんならではの特徴が顕著に表れていましたね😁
フリータイムの様子。皆さま本当に楽しそうにゲームに興じていらっしゃいました。歓喜の声(悲鳴?)もあちらこちらから。
「GAME BET」の様子。
ひとつのゲームの勝者を全チームが予想し、BETするというもの。
①学生団体枠
②留学生枠
③NEIGHBOR(自団体)枠
④一般参加枠
から選抜された4名が、「縦振りのみ」等のルールの中で「気配斬り」にて勝利を争います。
すごい盛り上がり😮
第三者の立場から見ていても十分に面白いです😄
もう少し見ていたかったのですが、気を遣わせてしまう部分もあるがゆえ、14:20過ぎでおいとまさせていただくことに。
お忙しいなか、お邪魔させていただき本当にありがとうございました。
皆さまの企画力や行動力にはただただ感服…。
よい刺激をいただいて帰ってまいりました。
TLBライフ株式会社は今後も価値ある活動をされる団体様の応援をしてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
以上、TLBライフ株式会社の境でした。
「大願」を成就して思ったこと。
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。
タイトルにありますが、ここ半年間の私にとっての「大願」とは、「新規開拓をしたクライアント企業様において、教育研修の機会を頂戴すること」。
これはむしろ「悲願」と表したほうが適切かもしれません😢
これを成就するために、
- 営業用資料の新規作成
- 疑問や質問事項の明確化
- 過去実績の可視化
- 入念な事前準備(説明・提案)
- 有言実行・約束履行
- 礼儀礼節の体現
などなど、初回であった6月初旬の営業訪問を起点に、7月・9月・10月とご提案の機会を頂戴すること4回。
これを成就するためにさまざまなことを実施して参りました。
以前の記事で企画中である旨をお伝えしましたが、先週11月22日の金曜日。
ついに「大願(=悲願)」を成就することができたというお話しなのですが、大きく分けて三点。
- 大願成就が現実味を帯びてきたときの心情。
- それがなぜ「大願=悲願)」だったのか?
- 成就してみての心情。
今回はこのようなお話しをさせていただきたいと思います。
【研修企画に関する記事はこちら!】
1-① かねてからの「大願」について
訪問させていただくこと4回。
・「確約」は10月14日。
・「受注」は10月17日。
・「納品」は11月22日。
何が起こるかわからないのが人生。
しょせんは受注をいただいただけ。
11月22日当日の開始時刻を迎えるまでは、決して安心などできません。
当たり前ですが電話やメールでのやり取りにも細心には細心の注意を払う。
健康管理はもちろん、事故や怪我などのリスク対策も抜かりなく。
準備に全力を注ぐこともちろん、1週間前までには実施内容のご承諾をいただくべく、早め早めの行動をとる。
とにもかくにも油断は禁物!
こんな面持ちでこの5週間を過ごしてきたというワケです。
1-② 研修会の運営が「大願」であった理由について
現在、私は「営業」「コンサルタント」という世界に身を置いているワケですが、営業ですので、まずは「結果」を出さなければ…という部分が当然ありますし、何よりもこれまでさまざまな場所において受講者の方々にお話ししてきた多岐にわたるコンテンツにおいて、※最大の「売り」であり、最も反響があったのは『結果」についての話であったという背景があります。
※実際、弊社が保有しているさまざまなコンテンツについては、そのときどきのトレンドやホットな話題などの世間情勢や世論、また自身の考え方や感覚の微妙な変化により、修正を加えたり、それにとどまらずに抜本的な作り直しをせざるを得ないことが多いのですが、「結果」については当初から何の修正も加えていない事実があります。
過去を振り返れば、確かに「結果」を出してきたこともあるのですが、過去の成功体験などはすぐに陳腐化する時代。
時の流れに伴い、人々の価値観も大きく変わっている中において、過去の成功体験から脱却できないことは、この時代においては非常に大きな「リスク」となる。
早いものでもう2年以上が経過しましたが、この事例などは好例であるはずです。
過去視聴率が取れた手法が今も通用するのか…。
話を戻しますが、ゆえに私が何よりも欲しかったのはただひとつ。
それは、現在置かれた状況下における「結果」。
なぜならば、これなくして研修等の教育機会を通じてお話しをさせていただく内容、もっといえば、当社TLB ライフ株式会社が販売する商品のひとつに「真の説得力」は出ないからなのです。
社外秘ゆえに大半を消し込んでおりますが、これは企業様にご提案差し上げる際に提示する資料の一部。
研修会当日の運営はもちろん、正式に受注をいただいてからの期間は、一所懸命に・真剣に・全力をもって準備に取り組んだことはもちろんなのですが、「大願」ともいえる、強く切望していたことが成就して思うことについて率直にお話ししたいと思います。
⑴ 達成感と安堵
もっとあると思ったのですが、悪い意味ではなく、あまりというかほぼ感じることはありませんでした。結局のところ、これがゴールではなく、むしろスタートラインに立ったにすぎないのが実際ですから、当然といえば当然かとは思います。
受講者の皆さまからのアンケートも頂戴しましたが、大変ありがたいことに好意的なご感想もいただきました。
しかし、これは達成感や安堵とはまったく関係がない要素です。
研修会という名のもとで、大変僭越ながらも人の前に立たせていただき、お話しをさせていただくワケですから、受講者に「タメになった」と言っていただくのはごくごく最低限かつ当たり前の話。
受講者の方々の疑問や不納得感などの「モヤモヤ」を残す研修などはありえません。
これが「好意的ご感想」と「達成感と安堵」がつながらないゆえんです。
とはいえ、やはりうれしいもの。
当日の帰宅後、ささやかながら妻と「祝杯」をあげさせていただきました😄
⑵ 心地よい疲労感
これは今回にかぎった話ではありませんが、研修の運営はいい意味で疲れます。
心地よいですが、もうヘトヘト…😅。
当日と翌日の疲労感は並々ならぬものがあります。
特に今回はTLBライフ株式会社という新天地での初受注であったため、本当に疲れました…😅。
今回の受注案件である「内定者研修会」のご参加者は合計9名。
主役である内定者は5名。
オブザーバーの方々4名。こちらは役員2名、部長様1名、採用ご担当者様1名という内訳です。
これも当然といえば当然ですが、その企業様における正式な教育活動の一環のなかで、大事な方々をお預かりするワケですから、一言一句までを吟味・厳選して話さなくてはなりません。
また、内定者の方々はもちろん、ご担当者様・経営陣の方々からは「できて当然」という目で見られるワケですから、1秒たりとも気は抜けません。
企業内担当者とは異なり、お金をいただく「プロ」として前に立たせていただいているのですから、これも決して大げさな話ではありません。
そのような状況において、自身の一言一句・一挙手一投足に「プロ」としての立ち振る舞いとして「?」があった段階で、説得力は地に落ちます。
研修運営となると、何をテーマとして取り上げるかに腐心する方も多いのですが、それよりももっと重要なことがあるのです。
時間の長短にかかわらず、研修の企画運営を行って疲れないということのほうがおかしいと思います。
人に何かを教えたり、何かに気づいていただく…。
労せず実現できるワケもありません。
こればかりは何度やっても変わりません。
⑶ 反省と改良改善
正味2時間半というお時間をいただいたワケですが、自己採点で75点くらいの出来。
・〜を伝えるべきだった
・〜は改善の余地あり
当日の内容や時間管理についてはもちろん、段取りや準備段階も含めて「完璧」にはほど遠い内容。
思い返せば返すほど、こうしたことが思い浮かんできます…。
幸いにも次回3月のご依頼もいただいておりますので、自己採点で100点と言えるような内容を目指す次第です。
⑷ 確信と希望
上述のとおり、今回受講されたのは男性4名・女性1名の計5名。
「何をやらされるのだろう…?」
「面倒だな…。」「億劫だな…。」
「眠い…。」
「早く終わらないかな…。」
緊張・不安・疑心暗鬼・倦怠感・警戒…。
当日の体調もさまざま。
初めてお会いするがゆえ、信頼関係もない。
ゆえに、当初はこのような面持ち・状態で臨まれると思うのですが、研修会の主旨・目的の説明をもとに、ひとつひとつのコンテンツを丁寧に論理性をもってお話しをさせていただくうちに、目つきや姿勢がどんどん変わっていくのが手にとるように分かります。
短い時間のなかでも、不安を払拭し学びを与えることはできる。
今回担当させていただいた内定者の方々のような、磨けば光る若く可能性豊かな人材に気づきを与え、元気になっていただく。
こうした活動を通じて企業様を元気にする。
こうした活動に価値があることをあらためて確信した次第。
そして、ひとつ実績ができたことにより今後の営業活動やプロモーション展開にも大きな希望が持てた一日となりました。
大変ありがたいことに、皆さまのご感想もいただきましたが、最も反響が良かったのはやはり「結果を出すために…」というコンテンツ。
説得力が増したのでしょうか😄
いずれにしましても、営業段階から真摯にお話を聴いていただき、こうした機会をくださったお客様への感謝の気持ちを忘れずに今後も誠心誠意取り組んでいく次第です。
⒉「大願」と思っていたことが成就して思ったこと
いくつかありますが、結論としては「意外とあっけないな」ということ。
過去を振り返ってみれば確かにそんなものなのかもしれません。
一定の満足はしつつも、成就すべきはまだまだたくさんある。
ひとつ成就しても、またさらに成就したいことが出てくる。
そう考えると「大願」ではなく、「念願」だったのかもしれません…。
例えるならば、まだダルマに片目が入っただけの状況にすぎない…。
「大願」とは何なのでしょうか…。
ビジョンのようなものかもしれませんし、本当は実体のない目指すだけのものなのかもしれません。
最後になりますが、
①現在の皆さまにとっての「念願」とは何ですか?
②その「念願」の先にある「大願」とは何ですか?
③まずはその「念願」を成就させるために、日々具体的に何をなさっておられますか?
④現在から最も近いところで成就した「念願」は何ですか?
就職先が決まることは「念願」…。
では「大願」とは?
このようなことも適宜お振り返りいただければと思います。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフ株式会社の境でした。
TLBライフ株式会社では、今後の企業の発展・存続に不可欠な人材の「採用・育成・定着・戦力化」を図るうえで「お困りごと」を抱えていらっしゃる中堅・中小企業様のご支援を行っております。ご興味のある企業様がありましたら、ぜひお問い合わせいただけましたらと存じます!
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アップル「AirPods Pro (エアーポッズプロ)」の使用レビュー!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」。
こんにちは。TLBライフ株式会社の境です。
⒈ アップル「AirPods Pro(エアーポッズプロ)」とは?
かねてから発売の噂はありましたが、2019年10月30日に突如として発売された、アップル社の最新ワイヤレスイヤホン。
「とりあえず様子見かな…」
「いつでも買えるでしょ…」
「第一世代」と呼ばれる初代「AirPods」を持っているものの、「耳からうどん」状態がどうしても気に入らず、即購入も考えていたのですが、上記判断を。
と・こ・ろ・が…、
・クリアで聴き疲れしない音質!
・違和感なく強力に効くノイズキャンセラー!
・自然な外音取り込みモード!
・圧迫感なき「マジック装着感」!
・遅延ゼロ!
・攻守にわたってスキがまったくない総合点最強のブッチ切りアイテム!
Youtubeなどで開封動画やレビュー動画を見ると、もう上記のような「称賛の嵐」。
「モノ好き」としての血が騒ぎます。
これはいくしかない。
ということで、11月1日の帰宅後に購入手続きを行おうとしたワケですが…
◆出荷日:2-3週間後😑
◆お届け予定日:11/19-11/26😑
性能の高さゆえの高評価となっており、猛烈な品薄状態が発売直後より。
知らなかった…。甘かった…。
まあ、仕方がないですね…。
そんなこんなで待つこと約2週間強。
仕事・プライベートと平静を装っておりましたが、長かった…。
待ちに待った出荷完了連絡が11月17日に!
通知どおり、11月19日にしっかりと手元に届きました。
アップルさん、ありがとうございます😂
⒉ 「AirPods Pro」を開封!
11月19日の夜半に帰宅すると、依頼どおりしっかりと宅配ボックスに😁
不在で…という機会損失は避けねばなりません😤
◇アップル製品の開封はいつもワクワクします🎵
◇丁寧にカッターで切り開きます。
◇箱の表・裏はこのような感じ。イヤホン本体のイラストは立体処理が施されています。
◇フイルムを剥がし、箱をオープン!
◇ケースとご対面!こちらも剥がします。
◇イヤホン本体ともご対面。
「第一世代」と比べてもイヤホン本体の「うどん部分」が短くなってますね。
これがなによりもうれしい😭
ケースは横長に。若干大きくなりましたが、十分にコンパクト。普段はハンカチと一緒にスラックスのポケットに入れていますが、まったく邪魔にはなりません。
⒊ 「AirPods Pro」の主な機能や特徴
続いて、主な機能や特徴についてのご紹介です。
イヤホン本体の赤で囲った部分を、人差し指と親指でつまむ形で長押しすれば、①ノイズキャンセラーと②外音取り込みモードの切り替えができます。
感圧センサーというのでしょうか?物理的なスイッチではありませんが、「カチッ」というしっかりした押下感があります。
◆カチッ!
👉 一度押しで音楽の再生or一時停止。
◆カチカチッ!
👉 二度押しで次の曲へ。
◆カチカチカチッ!
👉 三度押しで前の曲へ。
これは非常に不思議な感覚!
⑴ ノイズキャンセラー
文字通り、外部の音を遮断する機能。電車内など、多くの騒音をカットしてくれます。
ユーチューバーの方々も言っていましたが、これは一言「スゴイ」です。
「サーッ…」
装着した瞬間、一気に静寂に包まれる感じです。
⑵ 外音取り込みモード
イヤホンを装着したまま、駅構内や外を歩くのは好ましくはないのですが、これは意図的に外音を聞こえ易くするための機能です。
普段はやらないのですが、装着しながら歩いていても、非装着時と変わらない感覚でさまざまな音が耳に入ってきます。
カフェの店員さんとの注文のやり取りもまったく問題なし。こちらの声も相手の声も良く聞こえます。
水色で囲んだ外面の黒い部分がマイクとなっており、外音を適切に処理しているとのことです。
「メッシュ」が非常に細かい!
⑶ ワイヤレス充電対応
ふだん、iPhone本体の充電をワイヤレスで行っている身としては、イヤホンもこちらで充電可能となったことは個人的にも大きいです。
すぐ消灯しますが、本体を強めに2回タップすると充電状態を表すLEDも点灯。
⑷「イヤーチップ」の採用
他社製の製品では珍しくはありませんが、アップル社製では初。
非常に柔らかなシリコン素材ゆえ、耳に入れた際の不快感はまったくなく、むしろフィット感が心地よいくらい。
詳細は割愛しますが、かなりの調査や試行錯誤を重ねたうえで、サイズ・形状が決められているとのこと。
「第一世代」も問題はありませんでしたが、落下の心配は皆無であるといっても過言ないのではないでしょうか。
◇装着テストには驚きましたm(_ _)m
◇再生ボタンを押下すると、伴奏のような音楽が!
◇Mサイズを装着のうえ診断したところ、問題なしとのこと😁
このシリコン製イヤーチップ、S・M・Lの3サイズが同梱されております。
私はMサイズがジャストフィットでした。
精緻な作り込み!本体はもちろんですが、イヤーチップ内のメッシュの造りも非常に質が高いです。
所有欲が満たされます😁
⑸「音質」
「途切れずに聞こえさえすれば問題なし」。
これについては、譲れないこだわりなど一切ないがゆえ、語ることもまったくできないこともあるのですが、何ら問題は感じません。
「第一世代」よりも良くなったというレビューもあるのですが、ここもまったくわかりません😅
かなり高い水準にあることは間違いないと思います。
⒋「AirPods Pro」を約1週間使用しての所感
11月20日以来、自宅・通勤と本格的に使用を始めての所感ですが、
「最高!これはもう手放せない!」
これが結論です。
⑴ 自宅
持ち帰った仕事を、大好きな「サザンオールスターズ」の曲をかけながら…、ということもたまにあるのですが、テレビ📺をつけていない室内で「ノイズキャンセラー」を使うと「完全なる静寂」が訪れます…。
家族が話しかけていることにも気づかないことも何度か😓。
これは良くありませんが、集中できるがゆえ非常に捗ります。
音楽をかけずに「AirPods Pro」を装着し、これを使えば、勉強も捗るのではないでしょうか。
⑵ 通勤
過去から、自宅⇄駅、駅⇄会社の道中(徒歩)においてイヤホンをつけることはほとんどないため、ラジオ・音楽と、ほぼ約1時間10分の電車内のみでの使用なのですが、これが圧巻。
電車に乗る直前に「AirPods Pro」を装着し、車内にてワンタッチ(2-3秒)で「ノイズキャンセラー」に切り替え。
アナウンスや線路🛤の音もあるため、自宅内のような※「完全なる静寂」とはいきませんが、発車したことに気づかないこともしばしば。
※あえて音が入るようにしているはずです。
ボリュームを上げる必要がないため、耳に優しいのと同時に、音漏れで周囲に迷惑をかけることもありません。
ある程度の騒音がある状況下で、「ノイズキャンセラー」を「ON」にしたときの、この「不思議すぎる感覚」は是非ご体感いただきたいと思います。
ただ、駅構内や公道などで使用する場合は、切り替え忘れに🚨要注意⚠️です。
5.4グラム×2。両方合わせて10.8グラム!
大型のヘッドホン🎧でないにもかかわらず、このコンパクトな仕様のなかで、これらを実現してしまうことに「AirPods Pro」の凄みがあると思います。
「第一世代」もまだまだ使えますので、衝動買いしてしまった感が拭えませんが、TPOに応じて併用していければと思います。
二つあれば消耗や劣化も抑えられますしね😅
購入をご検討されている方は、まずは試着・試用だけでも価値があると思いますので、適宜ご参考になさっていただけましたら幸いです。
私は従事したことはありませんが、こうした素晴らしい製品の開発・販売をされる「モノづくり」に携わられる方々には本当に頭の下がる思いです。
以上、TLBライフ株式会社の境でした。
「初心」忘るべからず…
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。
多くて週4回、少なくとも週3回。
本日は、私が出社前に立ち寄るコーヒー☕️ショップでのお話しです。
⒈ コーヒー☕️ショップでの出来事
11月14日の朝7時。
「おはようございます❗️いらっしゃいませ✨」
開店と同時に入店すると…、レジから、緊張した面持ちながらも、それはそれは気持ちのよい挨拶をしてくださる、学生アルバイトさんといった感じ男性の店員さん。
こちらの気分も全然異なります😁
初心者マーク🔰のついた名札をつけてらしていたのと、昨日まではいらっしゃらなかったことから、初出勤だったのだと思います。
- どんな上司・先輩がいるのだろう…
- どんなお客様が…
- 仕事全然わからない…
- ミスや失敗をしないだろうか…
- 怒られないか…
- 受け入れてもらえるだろうか…
初出勤の日は緊張しますよね。
早いものでもう半年が経とうとしますが、私もTLBライフでの初出勤の日はガチガチに緊張しておりました🥺
オーダーやレジ打ちはまだ…という状況で、開店直後の時間帯は、お客様への挨拶と先輩スタッフのオペレーションをまずは見て…という指示だったのだとは思いますが、店内の空気がこれまでとは全然ちがいます😁
「お持ちします✨」
40分ほど滞在したのち、器類を下げようと下げ口に向かおうとした瞬間に、私になり代わり…。
今後、ミスや失敗もするでしょうし、周囲の方々との人間関係の構築過程など、色々な「壁」が立ちはだかると思いますが、「初心」を忘れることなく仕事にあたってもらいたいと思いました次第です。
⒉ コーヒー☕️ショップの新人さんを通じて思ったこと
この状況から私が思ったのは以下のようなことです。
①初心を忘れかけている自分
上述のとおり、半年前の自分と現在の自分を照らし合わせると、さまざまな面で良くも悪くも「慣れ」が出てしまっていることを痛感…。
良き部分は継続・発展させることはもちろん、悪しき部分は「ダレ」とならぬように…。
項目を手帳に列記。
再度気を引き締め直した次第です。
②意欲の低下要因
一生懸命がんばるぞ💪
目標達成に向けて✨
礼儀正しく謙虚に🙂
私やコーヒー☕️ショップの新人さんのように、大多数の方が、緊張の反面で意欲や希望に満ちあふれた状態で新天地での初勤務に臨まれるワケですが、時間の経過や各種要因により意欲が低下し、パフォーマンスが落ち、結果として周囲や顧客からの評価を得られずに、仕事に費やす時間を「つまらない」ものにしてしまう…。
社会人ともなれば、起きている時間における仕事に費やす時間の割合は必然と高まりますから、そうなると人生そのものが「つまらない」ものに…。
こうした人は意外に少なくありません…。
【自分に起因する要素】
◆考え方
=対仕事・人生・他者・組織、感情などなど多岐に。
◆礼儀礼節の不備(無礼・失礼)
◆約束不履行
=シフト・提出納期など。
◆質・量ともに不十分な仕事ぶり
=期待と評価を落とす要因に。
◆ミス→無反省→繰り返す
◆他責意識
◆おごり・自惚れ
◆非学習(研究・情報収集・自己研鑽)
【他者に起因する要素】
◆礼儀礼節の不備
=挨拶や何気ない受け答えの際。
◆見本とは到底なり得ない言動
=「率先垂範」にはほど遠い反面教師的言動。
◆言行不一致
◆約束不履行
◆思いやりや配慮の欠如
◆丁寧ではない教え方(適当・面倒そう)
◆誤った指導(頭ごなし・罵詈雑言、不公平など)
◆非傾聴(話聴かれず・遮られる)
◆会社・他者の批判や陰湿な陰口
これらが「人から輝きが失われる」、つまりは「意欲・パフォーマンス低下」の主な要因となるのではないでしょうか。
弊社においては、来春入社を控えた内定者の方々を意欲高き状態に導くべく「内定者セミナー」や、受け入れご担当者の方々を対象とした「指導力向上研修」などで幸いにもお引き合いをいただき、現在企画の真っただ中であることに加え、昨日営業で訪問させていただいた二つの企業様からも、社内における新人の受入体制・教育体系の整備・構築のご提案依頼をいただけたという状況なのですが、偶然にも出会ったコーヒー☕️ショップの新人さんから、あらためて「自分」「他者」といった二つの側面から見つめ直す機会をいただいたというお話でした。
「初心」。
皆さまが忘れるべきでない、かつ立ち返るべき「初心」とはどのようなものでしょうか。
適宜お振り返りいただけましたら幸いです。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフ株式会社の境でした。
学生国際協力団体「Michiiii」の「ラストミーツ」にお邪魔してまいりました!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは。TLBライフ株式会社の境です。
先週末は11月9日(土)、都内某所で行われた学生国際協力団体「Michiiii」の8期代の皆さまの「ラストミーツ」にお邪魔してまいりました。
※9期代以降の「ミーツ」は今後も続きますよ😁
⒈ 学生国際協力団体「Michiiii」の「ラストミーツ」
「ラストミーツ」とは「ラストミーティング=最後のミーティング」のこと。
最後であるにもかかわらず、大変ありがたいことに、メンバーの皆さまにとっては非常に貴重なお時間をいただき、冒頭で弊社の事業内容のひとつである、就職活動や就職に向かう学生の方々向けの支援サービスについてプレゼンをさせていただくお時間をいただけたのです。
⑴ TLBライフ株式会社の支援サービスについて
大学3年生である、この11月で団体活動を終えられる8期の皆さまは、インターンシップへの参画や、業界研究・企業研究をはじめとしたご自身での準備を経て、来年3月からの本格的な就活戦線に臨まれるワケですが、面接をはじめとした選考過程のなかにおいても、新入社員として実際に働き始める際にも、これまでとは異なる、かつ初めて直面する「リスク」を抱えることになる…。
- 「リスク」とは、言うなれば「自分に起こってほしくないこと」。
- 就職活動でいえば、「不採用」という企業側の判断など、自身にとっては好ましくない「結果」など。
- 入社後でいえば、さまざまな要素に起因する「ミスマッチ」など。
- その「リスク」の種類や大小は人によって異なるということ。
- ご自身にとっての最大の「リスク」は何か…。ご自身が抱える「リスク」は何か…。これらをまずは「認知」することが、「予防・軽減・回避」などの「リスク対策」の入口になること。
【リスクについての記事はこちら!】
「リスク」を起点に、このようなロジックでお話しをさせていただいたワケですが、これらを通じて私たちTLBライフ株式会社がお伝えしたいのは、以下のようなこと。
- 人生における大きな「ターニングポイント」のひとつである「就職」を成功させ、入社後はもちろん、その後数十年にわたり心身の健康を維持しつつ、ご自身なりの幸せな人生を実現するためには、この数ヶ月が非常に重要になるということ。
- 内定や入社はゴールではなく、人生における本格的なスタートであること。
=80年の人生を1日24時間に置き換えたら、20代前半はまだ朝の6時過ぎの起床して間もない時間帯にしかすぎない。
=日常においてもしかり、良くも悪くもさまざまなことが本当に起こるのはこれから。 - 就職をする。つまりは、「社会に出る・社会人になる」ということは、幼少の頃の親御さまの想いや教育、その後の義務教育、先生やご友人などのさまざまな人たちとの関わり合い、ご自身の意思や選択が介在する部活動や団体活動はじめとした学生生活など、これまでの20年強の期間を通じて培われたご自身の個性や人間性や能力を表現・発揮し、自身の存在意義や存在価値を証明するためのステージに立つということ。
- 自信をもって就職活動に臨むうえで、まず認識しておくべきは、ご自身が行ってきた活動には「価値」があるということ。つまり、団体そのものや活動に「価値」を見出だし、生み出してきたのはメンバー以外の何ものでもないということ。
- つまり、メンバーの皆さまはどの企業に入ってもその企業そのものの「価値」や、その企業のなかで担う仕事に「価値」を見出だすこと、出すことができる人であり、そうしたことを実体験のなかですで学んでいる人なのだということ。
- 「できない」「向いていない」というのは、所詮は自分の「決めつけ」であり、若さゆえのパワーや柔軟性のある方々に「できないなどということはない」ということ。そしてそれは社会に出てからも同じなのだということ。
- とはいえ、没個性・意欲低下の真因となる「正しくない教育」はじめ、時代錯誤的な対応もいまだ多く、入社早々に自分らしさや意欲を失い、早期退職はおろか、本当はポジティブなことも多いはずの「働く」ことに対する強烈なネガティブイメージが植えつけられてしまうケースも少なくないということ。
=「就職氷河期」と言われた時代を経た私たちの世代に「引きこもり」という事象が多いのはこれに起因するとも考えます。 - こうしたケースがどこでどのように起こっているのかという情報の詳細はインターネットでは取得できないし、企業側も当然オモテには出さない。
- ゆえに「リスク対策」のひとつとして、この時期に「正しい考え方」を知っておく必要がある。
- 「正しい考え方」は30以上にも及ぶ。
- ではその「正しい考え方」とは…。
こうしたことを5分でお伝えしようと思ったのですが、時間の関係で割愛したことも多数。
にもかかわらず、お約束以上のお時間をいただいてしまいました…。
お伝えしたいことが多すぎて多すぎて…😢
「Michiiii」の皆さまにはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。貴重な時間であったにもかかわらず、申し訳ございませんでした。
⑵ 学生国際協力団体「Michiiii 」の「ラストミーツ」の様子
気を取り直して「本題」です。
当日の「ラストミーツ」の様子については、月曜日の弊社内での定例ミーティングでも報告したのですが、随所に笑いある和やかな雰囲気のなかにおいても、真剣な討議もあるメリハリの効いた進行でした。
①「アイブレ」
弊社の「尺」のあとは「アイブレ」。
「アイスブレイク」ですね😄
「Michiiii」自体や8期メンバーそれぞれ、印象深いエピソードに関連した20点満点の「8期クイズ」が用意され、「悲鳴❓😄」や「ブーイング❓😄」も飛び交うなか、終始和やかな雰囲気のなかで、メンバーの皆さまの「回答」と、副代表のしょーたさんによる「解答」が行われます。
後ろから見ていて微笑ましい光景でした。
最高点は8期代表のすがさんの16点❗️
さすがは代表です。
最低点は…。
ノーコメントで…😄
ちなみに私は「3点」でした😅
②「外部報告会」反省
「アイブレ」で雰囲気が和んだあとは、ちょうど1週間前の11月2日に実施された「外部報告会」の反省と、次回以降に向けての改善点についての討議です。
【外部報告会についての記事はこちら!】
メンバーの方々の目の色🤔も変わります。
「ラストミーツ」の主題はここであり、問題提起や意見提案などなど、自由闊達な議論を促すうえでの土台(下地)づくり…。
ミーティングの効果を創出するうえでの進め方も非常に理にかなっています。
討議の様子です。
大変僭越ながら、私が改善案としてお伝えしたことも挙げてくださいました。
帰り際に直接お伝えしましたが、ホワイトボードへの筆記術が秀逸❗️
字形はもちろん、力の入れ具合にテンポと、開いた口が塞がりません😦
メンバーの方々のご意見と同時進行で、「サクサク・スラスラ」と次々に記載されていきます。
仕事柄、私も同様の機会があるのですが、書面への筆記とは異なり、重力に逆らわねばならないがゆえ、カンタンなように見えて非常に難しいのです。
社会人として相応の年数やキャリアを重ねた人でも苦手とする人は多いのに…。
8期主催のミーティングはこれが38回目とのことなのですが、やはりダテではありません。
こうしたミーティングを通じて、さまざまなことが改良改善に向かうのと同時に、前代から次代へと「Michiiii」独自の良き「風土」や「文化」が継承されていくのでしょうね。
あらためて納得😤
討議のあとは5分間の休憩。
ここで私たちはおいとまさせていただくことに。
来年の「外部報告会」が、さらによきものとして進化していくことを確信しつつ、そして「★ミチタイム」が何なのかが非常に気になりつつ、皆さまの気持ちの良いご挨拶とお見送りをいただきながら、後述の通り気持ち新たに会場をあとにしたのでした。
★「毎回異なる担当者が、プライベートなどに関するお話を披露。それに対し、皆がお菓子などをつまみながら、ワイワイガヤガヤと…」そんな時間なのかなと勝手に予想しています😄
【2019年 外部活動報告会】
— 学生国際協力団体Michiiii (@Michiiii_c) 2019年11月6日
11/2(土)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて、活動報告会を開催しました。
8期代としての1年間を応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!
これからも学生国際協力団体Michiiiiをよろしくお願いします!#ボランティア #カンボジア #新入生募集 pic.twitter.com/uBbr72g3wD
【Michiiii🌻レク】
— 学生国際協力団体Michiiii (@Michiiii_c) 2019年11月11日
弊団体では、
ミーティング後などにレクをします‼️
先日は「寿司🍣大食いレク」をして大盛り上がり🙌🏻✨
グループごとに競い、1番食べた枚数が多いグループが無料になるということで皆、必死に寿司を頬張っていました😂
今月末にはMichiiii合宿の企画も🏡🌟#新入生募集 pic.twitter.com/4aVxLwWNz2
【Michiiii🌻団体構成】
— 学生国際協力団体Michiiii (@Michiiii_c) 2019年11月11日
弊団体は4つの局で構成されています!
①広報局
②運営局
③スタツア局
④渉外局
自分で局の選択ができ、各局の仕事を担います😊
どの局においても《大きなやりがい》を感じます!
毎週土曜日にミーティングを行なっているので、お越し下さい😆#新入生募集 #学生団体 pic.twitter.com/KXwt4PWFoO
【Michiiii🌻国内活動①】
— 学生国際協力団体Michiiii (@Michiiii_c) 2019年11月3日
弊団体は毎週土曜日17:00〜20:00
都内でミーティングを行なっています!
運営局がアジェンダを毎週作成し、
その議題に合わせて話し合いをしています✍️✨
国内活動も国外活動においても、
しっかりメンバーみんなで取り組んでいます😌#学生団体 #ボランティア #募集中 pic.twitter.com/gGUHpse55L
【Michiiii🌻国内活動②】
— 学生国際協力団体Michiiii (@Michiiii_c) 2019年11月3日
毎週土曜日の昼間@高田馬場駅前
月末平日5日間@池袋駅東口前
にて #街頭募金 を行っております☀️
現在行なっている募金は
《図書館建設費用》に当てております
この1年間で約1300人の方々にご協力頂きました!
ありがとうございます😌#学生団体 #カンボジア支援 #募金 pic.twitter.com/bdjZQPfnKa
日ごろの活動風景。
やはりメリハリがありますね。
メンバーも随時募集中とのことですので、ミーティング見学なども推奨です!
⒉ TLBライフ株式会社の想い
「Michiiii」の皆さまにかぎらず、こうした可能性豊かな方々が社会に出て、その存在意義と存在価値を認識・証明され、幸せな人生を実現するうえでのお手伝いをさせていただくという分野において、まずはその「第一人者」となる。
世になくてはならない製品やサービスを提供しているも、規模や知名度の部分で劣後にまわらざるを得ず、業績の維持向上と企業自体の存続を実現するうえで、人材採用という側面で「お困りごと」を抱えている、実は「価値のある」企業様と、可能性豊かな「正しい考え方」をもった学生の方々をおつなぎする。
壮大すぎるかもしれませんが、TLBライフ株式会社は、それなくして将来の日本が元気になることはないし、こうした活動や支援を通じて日本という国自体を元気にするための一助となっていきたいと思っています。
10月19日の「ラストイベント」を起点に、11月2日の「外部報告会」、そして今回の「ラストミーツ」と、この1ヶ月弱の期間で3回と、偶然にも多くの関わりをもたせていただいたワケですが、当社は「Michiiii」の皆さまにかぎらず、「価値ある」活動をされている学生団体の皆さまに対して、さまざまな側面からの支援を積極的に行っていきたいし、行っていくべきと考えております。
⒊ まとめ
最後になりますが、当社一同、8期代のメンバーの皆さまの想いやご苦労に心からの敬意を表するとともに、9期・10期の皆さまの活動がよりよいものとなること、そして団体がさらに発展していくことを祈念しつつ、今回の記事の結びとさせいただきます。
この1ヶ月、さまざまなご機会をいただきました「Michiiii」の皆さま、本当にありがとうございました。
セミナーや個別相談はもちろん、就職活動や就職でお困りや不安が生じた際には、ご遠慮なく当社を頼っていただければ幸いです。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフ株式会社の境でした。
TLBライフ株式会社では、今後の企業の発展・存続に不可欠な人材の「採用・育成・定着・戦力化」を図るうえで「お困りごと」を抱えていらっしゃる中堅・中小企業様のご支援を行っております。ご興味のある企業様がありましたら、ぜひお問い合わせいただけましたらと存じます!
【お問い合わせはこちらまで!】
http://tlb.co.jp/contactus.php
【今日のありがとう】
貴重なミーティングにもかかわらず、このような機会をくださった学生国際協力団体「Michiiii」の皆さまにあらためて大感謝!ありがとうございます!
☆★ツイッターやってます(^^♪★☆
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フォロー・リプライお願いいたします!
☆★中堅中小企業様向け就職情報サイトChushon(チューション)(^^)/★☆
ぜひご活用ください!
20卒学生対象の「内定者研修会」の企画をしています!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは。TLBライフ株式会社の境です。
大変ありがたいことに、先日とある企業様より、来春4月にご入社予定の方々を対象とした「内定者研修会」のご注文をいただきました。
企画内容の「大枠」はすでにご承認をいただけており、現在は「枝葉」となるコンテンツの作り込みと、ご指定時間を勘案しての全体設計を行なっているのですが、どのような内容なのか…。
今回はそのようなお話しでございます。
⒈「内定者研修会」の主旨目的
特に、入社してからの3ヶ月から6ヶ月間におけるモチベーションの維持向上を図り、早期退職を抑止することはもちろん、早期戦力化と長期定着に加え、未来の会社を背負って立つ人材に成長していただくべく、この期間を「最高のスタート」期間とすること。
これがこの「内定者研修会」の主旨のひとつであり、内定者の方々の社会人としての「スタート」はもちろん、企業様の育成定着戦略の「スタート」を、まずは「最高の状態」とすることが目的です。
⒉「内定者研修会」を通じて導くべく「目的地」とは?
採用活動・就職活動の「ゴール」は内定受諾(入社)ではありません。
然るべき教育をはじめとした丁寧な育成活動の結果、その人材がまずは「正しい考え方」のもと、経営理念を理解し、社風に解けこみ、必要な「能力・スキル」を身につけ、「熱意」ある仕事ぶりをもって近い将来においてその企業様の「戦力」となり、将来的にはその企業様における要職を担える人材となっていること。
これを実現してこその「ゴール」であると私たちTLBライフ株式会社は考えています。
早い段階で「正しい教育」を行い、今のうちに「正しい考え方」に導いてあげることが非常に重要になります。
「①考え方」×「②熱意≒意欲」×「③能力」
当社では、人材の採用基準をこのように定めておりますが、もっとも大切な要素は「考え方」であるとしております。
それぞれを10点満点とすれば、
「①2点」×「②8点」×「5点」→80点
「①8点」×「②2点」×「5点」→80点
このような状況もありますが、同じ80点でもその「質」が違うということ。
たとえ今は「②熱意≒意欲」があっても、この「①考え方」が「マイナス」もしくは、プラスであってもそれが「小さな値」であれば、それは長続きしません。
人間ですから、「②熱意≒意欲」が停滞・低下する時期も当然あるワケですが、「①考え方」が正しければ、回復に要する時間は短縮化されます。
また、類まれな「③能力」を持ち合わせていても、同様の状況であれば、それが「日の目を見ない」可能性が高まることも考えられます。
反面、①が「大きな値」となれば、今は高くなくとも、②や③は伸長させることができるし、あとから自然とついてくる…。
しかし、それには時間がかかる…。
だから、内定段階からの「正しい教育」が必要となる。
このような内容です。
- 「楽をして稼ぎたい」
- 「寄らば大樹の陰」
- 「仕事はお金や生活のため…」
- 「お金がすべて」
- 「自分は自分。他は関係なし」
- 「変わるつもりなどない」
- 「指導されないように…」
- 「誰も見ていないから…」
- 「自分こそが正しい」
- 「もし合わなければ辞めればよい」
- 「仕事はいくらでもある」
- 「失敗は恥ずかしいこと」
- 「何とかなる」
たとえばですが、このような「考え方」(から)の修正・脱却を図るのであれば、早い時期であるに越したことはありません。
つまり、内定者の方々の価値観・仕事観・人生観を最大限に尊重しつつも、この修正と脱却を…というのが「内定者研修会」の「目的地」。
そうした意味でベストなのが、入社直前であるこの11月から3月までの期間であるということです。
⒊「研修会」を通じて内定者の方々にお考えいただくこと
「枝葉」ともいえる、「内定者研修会」において取り上げる「コンテンツ」については、企業秘密であるがゆえに詳述することはできませんが、ここではその「幹」といえる「大枠」の内容についてのみお話しさせていただきたいと思います。
⑴社会人として「最高のスタート」を切りたいと思うか
「入社」。内定者の方々にとっては、約5ヶ月後の2020年の4月と眼前に迫っているワケですが、これから約8ヶ月後の2020年7月の段階、つまりは入社から3ヶ月が経過した段階で「最高のスタート」が切れたといえる状況でありたいですか?
このような質問を投げかけたいと思っています。
どのような「答え」が返ってくるでしょうか?
⑵「最高のスタート」とは、どのような状況をいうのか
少々古いですが「五月病」、早期の意欲の低下、既存社員からの「厳しいかも…」というレッテル、早すぎる退職などなど…。
実際にこれまで何度か見てきましたが、学生からの「シフトチェンジ」ができず、
「遅刻をする」
「手抜き仕事をする」
といった事象に代表される、
「約束不履行」
「有言不実行」
を起点に、早々に自らの手によって上司・先輩の期待を削ぐ。
入社早々に期待されない状況に陥ればどうなるか…。
「最高のスタート」はおろか、「つまずいてしまう・転んでしまう」方が相当数いらっしゃるのが事実です。
制限、規律、自制レベル、相互関係性、新たな人間環境・生活環境、初めて担う実務などなどなど…。
学生生活と社会人生活のギャップは非常に大きいからこそ、そのギャップにできるだけ早く「適応」できるべく、この内定段階の時期から準備をしておきましょう。
これもこの研修会の主旨のひとつなのですが、どのような「答え」が返ってくるでしょうか。
⑶「最高のスタート」を実現するために必要なことは何なのか
これは、「社会人としてのスタート直後につまずかない・転ばないために必要なこととは…」とも換言できます。
望む・描く「最高のスタート像」は人それぞれ。
当然のことながら「これ!」と決まったものはありません。
まずは、内定者の方々それぞれがご自身の価値観や主観に基づいて、その「像」を明確に描く・定めることが不可欠となります。
どのような「答え」が返ってくるでしょうか?
⑷「最高のスタート」を確実に実現できると断言できるか
「社会人としての最高のスタート」。
家庭環境・生活環境や、各種の経験から作り上げられた個々のパーソナリティによる格差はありますが、はっきり申し上げて、この質問に対して「断言できます!」というくらいの面持ちでいかないと難しいケースが多いのが実際です。
語弊があるかもしれませんが、ただでさえこれまでとは環境が激変するなかにおいて、入社後わずか3ヶ月という期間で、「海のものとも山のものとも分からない新参者」である「新入社員」が、会社はもちろん、配属を命ぜられた組織のなかで、そのパーソナリティーを受け容れてもらい、意欲高く仕事をし続けるのは生半可ではありません。
このように「断言ができる」、いわば「確固たる自信」をもった状態で4月に導いてあげることが、内定者研修会の主旨のひとつでもあるのです。
どのような「答え」が帰ってくるでしょうか。
⑸「最高のスタート」を切らせてあげましょう!
企業様から受注をいただいたということは、その企業様自体はもちろん、その企業様の将来に対しての重責の一端を担わせていただいたのだということはいうまでもありません。
また、それに加えて、内定者を獲得するまでの会社・ご担当者様のご苦労や努力、費用対効果創出に寄与させていただくワケですから、企画運営をさせていただく弊社の担う責任は非常に大きいこともいうまでもありません。
であるからこそ、まずは私たちがこのように言える内容のご提供が不可欠なのです。
受注は大変喜ばしいことではあるのですが、その何倍もの重圧があるのが事実…。
採用活動・就職活動と同様に、受注が「ゴール」ではありません。
数年先の「チェックポイント」、さらにその先の「ゴール」を見据えての企画運営が必須となる…。
「身が引き締まる思い」というのはまさにこのようなことだと実感している次第です。
⑹なぜ断言できるのでしょうか…
私事となりますが、私も転職活動を経て今年の6月からTLBライフ株式会社でお世話になっているのですが、5ヶ月経った現在どうなのかというと、間違いなく「最高のスタート」が切れたといえる状況にあります。
仕事ですからいろいろと大変なこともありますし、思い悩むことや壁が立ちはだかることもあるのですが、幸いにも会社の皆さまの手厚いサポートもいただき、おかげさまで
「毎日が楽しい!」
「毎日が充実している!」
「人生が楽しい!」
と心から言える状況です😄
それは、入社前段階での熟考のもとで以下のフローを明確にし、妥協なく実行したことにも大きく起因しているものと思っています。
- 新たな会社にお世話になる。
- 「最高のスタート」が切りたいか?
- 自分にとっての「最高のスタート」とはどのような状態か?
- 「最高のスタート」が切れると言い切れるのか?
- やるべきことは何なのか?
- 「やる」と自分で決める。
- 「やる」
- やり続ける。
- ただひたすらにやり続ける。
「知っていること」と「できること」は当然違います。
知っていてもできなければ意味がありません。
では、どのようにして「できる状態」に導くか…。
その「秘訣と極意」が上記構成にはあるのです。
社会人としての「最高のスタート」を切るための術(すべ)をまずは「知る」ことがその「入口」になることはいうまでもありません。
「知らない」状態で「スタート」を切るよりも、「知った」状態で「スタート」を切るほうが、良い結果につながることは言うまでもありません。
TLBライフ株式会社は、このような、企業様向けの「内定者研修会」、学生様向けの「内定者セミナー(無料)」において、そのようなコンテンツをご提供いたします。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフ株式会社の境でした。
TLBライフ株式会社では、今後の企業の発展・存続に不可欠な人材の「採用・育成・定着・戦力化」を図るうえで「お困りごと」を抱えていらっしゃる中堅・中小企業様のご支援を行っております。ご興味のある企業様がありましたら、ぜひお問い合わせいただけましたらと存じます!
【お問い合わせはこちらまで!】
http://tlb.co.jp/contactus.php
【今日のありがとう】
先週末の2日間、 久しぶりの訪問にもかかわらず、大変よくしていただいた両親に感謝!今の自分があるのは両親あってこそ。あらためて感謝しなくてはならないと強く感じた次第です。誠にありがとうございます!
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https://twitter.com/TLB_life_sakai
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☆★中堅中小企業様向け就職情報サイトChushon(チューション)(^^)/★☆
学生国際協力団体「Michiiii」様の「2019年外部報告会」に参加してまいりました!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。
ときは11月2日(土) 。
渋谷区は「国際オリンピック記念青少年総合センター」にて行われました、学生国際協力団体「Michiiii」様の「2019年外部報告会」に参加させていただきましたので、その様子と所感をお届けしたいと思います。
「Michiiii」様は先回の記事でも「ラストイベント」のご紹介をさせていただきました団体様です。
【ラストイベントの様子はこちら!】
結論から申し上げますと「驚き😮」の一言。
何が「驚き😮」だったのでしょうか。
今回はそのような内容でございます。
⒈「Michiiii」外部報告会の様子
当日は18:30開場.、18:45開始の予定とのことで、私は18:30過ぎに会場に到着したのですが、センターの1階入口には、会場案内をされるメンバーが2名。
会場となる409号室で受付を済ますと、渉外局長の首藤さんはじめ、メンバー全員から丁重なご挨拶。
本当にありがたいかぎりです。
メンバー全員がスーツ着用なんですね😮…。
着席すると予想外の光景。
こちらも「驚き😮」。
報告会の次第と資料(全102ページ!)とアンケートが用意されており、なんとご丁寧に記載用のエンピツ✏️まで。当たり前なのかもしれませんが、開始前の段階ですでに初参加であった私の想像をはるかに超えるレベル😮。
開始時刻となり、「2019年外部報告会」のスタートです。
⒉「Michiiii」外部報告会の内容
会が始まると、以下の内容で会が進行していきます。
団体概要と今年度ビジョンが現8期代表の菅さんより。
ご許可をいただき、後方からも。
緊張感が伝わってきます。
支援地カンボジア🇰🇭での「スタディツアー」の概要についてのご説明。
実際の現地でのアクティビティについてのご説明。
スライド(パワーポイント)の基本デザインは統一されていますが、パートごとの使用色がそれぞれであり、見ていて飽きません😁
ここまででいったん15分の休憩☕️。
ひとりで寂しそうにしている私を見兼ねてか😅、8期代表の菅さん、次期9期代表の下山さんをはじめとした各方々がご挨拶に来てくださいました。
報告会への参加者は私だけではないにもかかわらず、こうしたお気遣いもありがたいですね😄
休憩☕️を挟んだのちは、
- 団体構成について
- 国内イベントについて
- 収支報告
- 次年度ビジョンについて
などの詳細のご報告をいただきました。
大内さんによる会計報告。
該当募金による総支援者数は1,363名というのも驚きです。
次期9期代表の下山さんより、来年度のビジョンについての報告が。
皆さまのご報告内容は本当に分かりやすかったです😁
大変僭越ながら、基本以上の「ビジネススキル」が皆さまにはすでに備わっていらっしゃるかと…😄
報告会の一番最後にご披露いただいた、広報局の方々ご作成の動画。
お世辞抜きで「ハイクォリティ」。
感動もいただきました。
報告会終了後の記念撮影前の一コマ。安堵感も漂い、非常によい雰囲気😄
私も記念撮影に入れていただけるとのこと(嬉)。
「Michiiiiポーズ」も習得いたしました😄
会場後方には、各種展示物も。
⒊「Michiiii」外部報告会に対する所感
最後に「Michiiii」の皆さまによる「外部報告会」の所感を記させていただきます。
⑴真剣そのもの
メンバーの方々にとっては当たり前のことであるがゆえ、失礼な表現になるかもしれませんが、感じてしまったのだから仕方がありません😁
①報告会参加者に対する姿勢
②スライドの作り込み
=配布資料と同様にものすごいボリューム。
③発表内容(台本)の作り込み
=練習やリハーサルなどもかなり念入りに…?
④動画のクオリティの高さ
=広報局の方々作成の動画が最後に。
メンバーの皆さまが、団体活動に真剣に取り組まれるている姿勢がビシビシ伝わってまいりました。
⑵プレゼン技術の高さ
詳細は後述しますが、興味を削がれることなく飽きない構成となっているなど、プレゼン技術が本当に高いです。
私も企業様などにプレゼンを行う機会が多いゆえ、あらためて原点に立ち返った気分でした。
①構成について
先に紹介したスライドの写真など、名づけて「鬼👹の三段構え」となっているところが、聞いていて退屈さをまったく感じさせない要因です。
「鬼👹の三段構え」とはこのようなこと。
- スライドはシンプルに!
- 詳細は口頭にて!
- さらなる詳細は資料にて!
つまり、
- スライドは非常に見やすい
- 優先順位高き項目は口頭にて
- 時間の関係で伝えられない項目は資料にて
伝えたいことすべてがこの報告会には入っているのですよね。
あくまでも私の所感ですが、
- スライドを凝ったものにしようとすれば…、
- 口頭であれもこれもと伝えようとすれば…、
時間管理と伝わりやすさを念頭に置いての構成だったのではないかと拝察いたします。
「詳細の資料」
↓
「スライド」
↓
「発表台本」
という順序立てにて構成されたと思われる内容は本当に「秀逸」の一言でした😄
⑶礼儀正しさ
会場に到着した際のご挨拶はもちろんですが、ところどころで使われる「弊団体」という言い回しや、発表内容に詰まったり、台本を読み間違えたりしてしまった際の「失礼しました」という物言いが、聞いていて非常に心地よいのです。
外部の支援者に対する「誠意」ゆえの「心地よさ」なのだと思います。
報告会次第の裏面と、活動報告書内の記載。
ご丁寧にありがとうございます!
前回のラストイベント🎃の記事でも記載させていただきましたが、協賛企業の多さが「Michiiii」様の存在意義の高さの証明だと思います。
⑷次代の「Michiiii」を担うメンバーについて
最後の質疑応答を聞かせていただくなかで、唯一心配だったのが、1年生メンバーが少ないということ。
各種策をお考えのようですが、「図書館建設プロジェクト」を実現させるべく、団体の存続はもちろん、活動の強化を図るためには、新メンバーの加入は不可欠。
「いいものはいい😤!」
できることは限られていますが、弊社も「この精神」のもと、こうしたブログなどを通じて適宜ご紹介したいと思います。
「Michiiii」の皆さま、このたびは誠にありがとうございました。
8期の方々は11/9をもって引退されるとのことですが、弊社は微力ながらも最大限のご支援をさせていただくべく努めてまいります。
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
以上、TLBライフ株式会社の境でした。
TLBライフ株式会社では、今後の企業の発展・存続に不可欠な人材の「採用・育成・定着・戦力化」を図るうえで「お困りごと」を抱えていらっしゃる中堅・中小企業様のご支援を行っております。ご興味のある企業様がありましたら、ぜひお問い合わせいただけましたらと存じます!
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【今日のありがとう】
何といっても大変有意義な時間をくださった「Michiiii」の皆さまに感謝!ありがとうございます!
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学生国際協力団体「Michiiii」様のイベント🎃に参加して参りました!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。
少々時間が経ってしまいましたが、10月19日は土曜日。
弊社にて学生国際協力団体「Michiiii」様のラストイベントに参加して参りましたので、その様子をお届けしたいと思います。
先日紹介させていただいた「SIVIO」様のイベントとは異なる趣ですね。
当日私は埼玉へ出張に出ておりましたので、入念な情報収集のもとではございますが、代理でのアップとなりますことご容赦くださいませm(_ _)m
この「Michiiii」様は、こちらを理念として活動している団体様であり、日頃の募金活動や各種プロジェクト活動を通じて、カンボジアへの支援活動を軸にボランティア活動を行っていらっしゃる団体様なのです。
学生国際協力団体「Michiiii」とは
遅くなりましたが、ちなみにこの「Michiiii」様、読み方は「ミチ」。
詳細は下記団体様のホームページに記載されておりますので、引用させていただきます。
【Michiiii様ホームページはこちら!】
https://michiiiicambodia.wixsite.com/michiiii
学生国際協力団体Michiiiiは、2011年に東映より映画化された『僕たちは世界を変えることができない』の原作者である葉田甲太氏に意志を託され、2012年1月に創設されました。創設目的を、2006年に葉田甲太氏とその友人達によって建てられたグラフィス小・中学校(カンボジア王国・コンポントム州・ストーン郡・ベン村)の継続支援としており、現在も我々の活動の軸となっております。団体名である「Michiiii」の由来は、支援先のカンボジアへと続く〝道〟、〝未知〟への可能性への挑戦、笑顔で〝満ち〟溢れるようにという想いから来ています。〝i〟が4つあるのは〝愛〟がたくさん、幸せの〝し(四)〟という意味を込めました。「Michiiii」の読み方が気になった方もいらっしゃるかもしれませんが、道と同じ発音の「ミチ」と呼んでください!
- カンボジアへと続く「道」
- 「未知」の可能性への挑戦
- 笑顔で「満ち」溢れるようにという想い
- 愛(i)がたくさん
- しあわせの「し(四)」
⒋⒌は「i」を四つ並びとしている理由ですね。
うーん🧐…。
深い😁!
学生国際協力団体Michiiii様のラストイベント
名づけて「Michiiiiハロ」(みちハロ)。
こちらのイベントは最終学年となる3年生(8期)の方々が、その集大成として主催されるイベントです。
ネーミングのとおり、ハロウィン🎃がテーマ。
チケット販売は「PassMarket」から。
先進的!
この時代そんなことはないのでしょうか😓
イベント情報の詳細。
学業やアルバイトと並行してですから、企画・準備・段取り・運営はさぞかし大変だったかと…。
弊社も広告協賛を行わせていただいたのですが、ハロウィン👻の雰囲気を壊さぬことを念頭に、ハロウィン🎃バージョンのポスターと配布物を用意させていただきました😁
左が明るい色味となっていますが、これは我が上司Y課長の暗いと思われた会場内に掲示するべくアイデア。
このあたりはさすがですね🤔
想像よりは暗くありませんでしたが😅
続いて本題、当日のイベントの様子です。
ラストイベント「Michiiiiハロ」の様子
カンタンではありますが、当日のイベントの様子をお届けします。
会場は、東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅からほど近い「LIFULLTable」様。メンバーの方の衣装が雰囲気を盛り上げます。
ワクワク…ドキドキ…😆
【モンスターを探せ】
【BODYペイントブース】
【なまえBINGO】
【ハロウィンカクテル】
【MOGUMOGUブース】
などなどなど、前述のとおり楽しい企画盛りだくさん!
弊社ももちろんですが、協賛企業が多いことが、団体活動の意義が高いことの証明ではないでしょうか。
僭越ながら弊社もこのような形でご紹介いただきました。
「Michiiii」様イベント所感
以下、参加させていただいた弊社メンバーの所感です。
- ツイッターでも写真や動画で会場まで道案内がされており、とても親切でありがたかったです!
=「タイムラプス」での案内もされてましたね😄 - 参加者が迷わないよう、Michiiiiのメンバーが半蔵門駅でスタンバイしてくれていました!
- 会場は非常におしゃれで、これから盛り上がるのだろうなという雰囲気が外からも伝わってきました!
- イベント開始時、「楽しもう」だけでなく、諸注意まで話されていたことに意識の高さを感じました!
- 参加者の飲食物の購入による収益をボランティアに活かすという、会の主旨もしっかり伝わりました!
- 他団体の方の参加もあったようですが、場内の雰囲気がとてもよかったです!
- 当社のご紹介を大きくやってくださり、本当にうれしかったです!
- 当日の運営はもちろん、準備や段取りの大変さを実感。メンバーの皆さまには頭が下がる想いです。
無事に終了したとのことで本当に何より😁
微力ながら弊社も団体活動はもちろん、カンボジア支援の一助となれたのであれば、こんなにありがたいことはありません。
いつもこんなことを思いますね…
「SIVIO」様、「Michiiii」様にかぎらず、当社は今後も高き理念のもとで活動される学生団体様を応援してまいります。
「Michiiii」の皆さま、本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。!
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
TLBライフ株式会社の境でした。
【お問い合わせはこちらまで!】
http://tlb.co.jp/contactus.php
【今日のありがとう】
日ごろからお付き合いくださる学生団体の皆さまに感謝!ありがとうございます!
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