TLBライフ株式会社の想い③
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
お元氣さまです！
いきなりの私ごととなりますが、昨日勤務中の妻の「もう手に負えない…。😱」という「緊急SOS🚨」により、帰宅したのちに中学1年生の息子と必死にやりあっておりました😓TLBライフの境です。
息子も人格を有した「ひとりの立派な人間」。主張に耳を傾け、話し、諭しと、約1時間ひざを突き合わせて話を聴き、話をした結果、「納得した」と言ってくれていたようで一安心。相手を説得し、納得させるのは難しいことをあらためて実感しました次第です。
では本題にまいります。
急きょILL株式会社様のご紹介をさせていただいていた関係で途中が空いてしまいましたが、今回から私たちTLBの理念についてのお話を再開させていただきます。
★前回記事はこちら！
「TLBライフ株式会社の思い②」
https://tlb-life.hatenablog.com/entry/2019/06/30/133405
再度整理させていただきますね。
こちらでは、冒頭の私たちTLBが掲げる
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
という理念は
「企業が人を輝かせるのではなく、人が企業を輝かせる」
に置き換えられるのでは？というお話をさせていただきましたが、実は…というか当然、ここに私たちTLBの設立目的と事業内容が集約されているのです。
というのも、
①企業理念
②社風・企業風土
③志・想い
④社会的存在意義
⑤将来性・成長性
⑥育成の土壌・教育体系
と、企業が人を輝かせる要素というのは当然のごとく多くあり、私が申し上げているのは、
『企業が人を輝かせるワケではない』ということでは決してありません。
そして、上記①～⑥をもう少し具体的に表すと以下のようになりますが、
①確固たる立派な理念がある
②先人から脈々と受け継がれた良き企業風土がある
③高い志がある
④世になくてはならない製品やサービスを生み出している
⑤将来的な発展が十分に見込める
⑥従業員を大切に育てるという思いや取り組みがある
というような「人を輝かせる要素」を有する企業も当然多いのですが、どれかが欠けてしまうがゆえに「輝かせられない」「輝きを失わせてしまう」ということにもなりかねませんよね。
文章でお伝えするとなるとなかなか難しいのですが、今回はこのあたりをお伝えさせていただきつつ終了したいと思います。
一気にお伝えしたいのはやまやまなのですが、長すぎても…という部分がありますがゆえ、ご了承くださいませ。
【今日のありがとう】
主張するべきところはしっかり本音で主張してくれ（涙ながらでした😁）、話を聞いてくれて納得してくれるなど、あらためて成長を実感させてくれた息子に感謝！ありがとうございます！
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