猛暑のダメージとストレスを軽減しちゃいましょう！
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
こんにちは！
本日も猛暑ゆえ、朝６時台にもかかわらず、駅までの約10分程度の道のりにおいて早くも汗だく💦🥵
TLBライフの境です。
昨日までの「コミュニケーション」研修はいかがでしたでしょうか。
本日はその続きといきたかったのですが、「優先順位」を考えての「路線変更」とさせていただきますね✋🏻
ではでは参ります。
猛暑のダメージとストレスを最小限に！
涼しくなるワケでもなし、「暑い😵暑い🥵」言ったって何も始まりません。
どんなに暑かろうが活動をしなくてはならないのですから、１日の活動時間の中に占める「快適な時間」を増やし、「不快な時間」を少しでも減らすことが日々のダメージやストレスの軽減につながることはいうまでもありませんよね。
そして、「熱中症」は決していきなりやって来るワケではなく、それらダメージやストレスの蓄積が起因していると思うのです。
私の場合、平日の疲労が蓄積した末に週末の大好きなゴルフ⛳️のラウンド中に「ダウン😵」ではたまりません。
私たちは具体的にどのような「対策」を講じればよいのでしょうか。
猛暑のダメージとストレスを軽減するための「対策」とは？
「対策」ですから、「効果創出」ができなければ実行する意味はありません。
ではどうやって「快適時間増」「不快時間減」を実現していくか…。
私が行なっていることをご紹介いたします✋🏻
⑴30分〜1時間早く起床する
ちなみに私は「ちょうどいい時間」から45分ほど早い時間に起きています。たしかにもうちょっと寝ていたいので、起床時刻からの数分は「不快時間」。
ただ、この数分を乗り切れば、非常に多くの「恩恵」がもたらされることは確実です。
起床時刻を早めることで享受できる「恩恵」とはどのようなものなのでしょうか。
🔖早歩きや駆け足の（急ぐ）必要まったくなし！
＝身体的ダメージの抑制。ゆーっくり🐢と歩けます。
※私の場合はそれでも汗をかきますが…😂
駅の構内や階段を猛ダッシュ💨で…というような方をよく見かけるのですが、転倒や負傷などの「リスク」を冒しているその時間は間違いなく「不快時間」なのではないでしょうか…。
「リスク」とは何でしょう？これは以降の記事で触れていきたいと思います。
話がそれましたが、息は切れ、汗は流れる‥。電車に乗れたとしてもしばらくは「不快時間」は続く…。
考えただけで耐えられません😖
その次の「恩恵」です。
🔖暑さを退避できる時間が確保できる！
🔖クールダウン🎐の時間が確保できる！
＝これは往復の通勤の際がメインとなりますが、「猛ダッシュ・駆け足・早歩き」直後の乗車に比べたら、電車の中での「快適度」は段違い。乗車直後に「快適時間」が訪れますよ😁。
ちなみに私のおすすめはこちら！
ほんの数分でもその時間は「快適時間」になりますし、時間に余裕があるので状況によっては1本やり過ごすことも。
まさに伊場仙さんの扇子との超強力タッグ💪
※タップorクリックでリンクに飛べますよ✌️
※ブラウザの「戻る」ボタンで戻れますよ✌️
冷房もしっかり効いていますので、あまりご利用なさったことがないという方はぜひ試してみてくださいね。
あとは猛暑とは直接関係がなく副次的なものとはなりますが、これにより身だしなみ等の準備に十分な時間を充てることができたり、忘れ物を防ぐことができたりなどですかね。
いずれにしましても「急がなくてもいい状態」というのは身体的にも精神的にも非常に楽なものです。
いろいろ考え方はあると思いますが、私の場合は45分の睡眠は捨てがたいものの、そのあとのことを考えると…というところですね。
ちなみに、床（とこ）についてからのスマートフォン📱操作は絶対にやらないようにしております😤
そのほかの「対策」は以下のとおりです。
⑵日傘の携行・使用
⑶扇子の携行・使用
＝詳細割愛しますね😁
⑷大きめのタオルの携行・使用
＝私の場合はタオルハンカチとハンドタオルではなかなか…。
…と、紹介させていただきましが、ご参考にしていただき適宜ご実施いただければ幸いでございます。
一部情報によると残暑も厳しくなる予報が出ているとか😩…。
しっかりとした「対策」を講じることにより、猛暑によって幸せな毎日や人生に水を差されることなきよう、頑張ってまいりましょう！
皆さまもくれぐれもご自愛くださいませ。
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
TLBライフの境でした。
【今日のありがとう】
（社員）本日の業務が終了しましたのでお先に失礼します！
（社長）本日も一日お疲れさまでした！気をつけてお帰りください！
弊社では退勤時に和やかな雰囲気のなかで社長にご挨拶をするのですが、ご挨拶が終わったあと、社長が先に会社を出られたのですが、一度階下に下りられた社長がまた戻られ、なんとビックリ！
「境さん、せっかくですから駅まで一緒に行きましょう」
社長が声をかけてくださったのです。
「ありがとうございます！ぜひぜひ！」
ということでご一緒させていただいたのですが、駅までの10分弱の道中、
◇会社には慣れたかどうか
◇家族は心配していないか
◇今度妻や子供たちを招いて食事会でも
こんな話をしてくださるのです。
もうこんなに嬉しいことはないですよね。長くなりましたが、そんな社長に感謝申し上げたいと思います。
ありがとうございます！
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