メダカの飼育についてのお話し
おはようございます!
「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」
TLBライフの境です。本日も引き続きオフモードですが、お付き合いいただけましたらと存じます。
本日は私の趣味のひとつのお話しをさせていただきたいと思います。
趣味のひとつ。それは‥、
☆ヒメダカの飼育
上の写真に4匹映っているのがご確認いただけますでしょうか?「ヒメダカ」です。さまざまな※失敗や挫折がありましたが、この4匹(オス2匹 メス2匹)はすべて稚魚の状態から育てたんですよ。おそらく気のせいだとは思いますが、私が餌やりをしようと水槽前に来ると、水草のなかから出てきてくれる本当に可愛い子たちなのです😄 実はもう一匹いるのですが、それは最後でご紹介しますね。
※昨年生まれた9匹の稚魚はすべて全滅‥
※今年生まれた卵はすべて孵化せず‥
※炎天下のなか、水換え中に1匹をベランダの床に落としてしまい数日後に‥
きっかけは4年ほど前の9月に息子がお祭りの屋台で取ってきたこと。メダカとはいえ、命あるものをぞんざいには扱えません😤 弱いものをいたわる気持ちって大切だと思うのです。
話が逸れましたが、日々の餌やりから始めるなかどんどん愛着が湧いてしまい、
「エサは‥」
「水は‥」
「水槽は‥」
「繁殖方法は‥」などなど、
スマホ📱片手に調べに調べ、今に至るというワケでございます。
ちなみにちょっと映っている水槽もあえての発砲スチロール製なのですが、これはこれからの夏本番の時期や、真冬の時期といったメダカちゃんにとっては最も過酷な時期においても、水温への影響を限りなく少なくしてあげるための配慮なのです😤
毎日の飼育でやることといえば、これくらい。
①毎日の餌やり(2-3日に1回でも可)
②定期的な水換え(水槽の水の3割くらいを捨てカルキ抜き処理をしたきれいな水を補充)
=先ほど換えました。気持ちよさそうに泳いでいます。
③真夏の直射日光をよけるべく、すだれなどの日よけを
④真冬はほぼ放置(様子は見ますが)
=低水温のため餌は食べずにみんなじっとしています。
ちなみにこの子たちはもう「ふた冬」を越しています。逞しい💪🏻ですよね。
ただ、上の「挫折と失敗」でも記載のとおり、2シーズン続けて繁殖に失敗しているので、今後がちょっと心配な今日この頃‥。メダカの飼育に詳しい方がいらっしゃいましたらコメント欄でお教えいただけると幸いです。
週末はこのような感じで進めたいと思いますが、また明日からはお仕事モードで頑張ってまいりますので、引き続きお付き合いをよろしくお願いいたします。
TLBライフ境でした。
こちらは愛しのラブリー「青(白?)メダカ」ちゃん。もう3年の付き合いです。
【今日のありがとう】
7月5日にお手伝いをさせていただいた横浜でのILL株式会社様の会社説明会終了後、溝ノ口の本社まで大荷物を持っていってくださった「S川リーダー」に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます!
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